対談
森村泰昌＆中ザワヒデキ スペシャル対談 「美術についての100の物語」
6月7日（日）14:00〜16:00
金沢21世紀美術館・レクチャーホール （石川県金沢市）
★整理券が必要です
開館5周年記念展 「愛についての100の物語」の関連イベントとして
森村と中ザワヒデキ氏との対談が開催されます。
お問い合わせは金沢21世紀美術館 076-220-2800 まで。
（Y）
2009年05月13日
ギャラリー・トーク
「津田直展 SMOKE LINE―風の河を辿って」ギャラリー・トーク
■ 森村泰昌（美術家）×津田直（写真家）
日 時 ： 2008年11月30日（日）18:00〜19:30
会 場 ： ワード資生堂（東京銀座資生堂ビル9階）
定 員 ： 60名（お申込み多数の場合は抽選となります）
参加費 ： 無料
申込み締切日：2008年11月20日（木）
写真家 津田直さんの個展の関連イベントとして、森村と津田さんとの
対談が行われます。
申し込みは資生堂ギャラリーＨＰから申し込み用紙をダウンロードし、
ファックス（03-3572-3951）にてお送りください。
（Ｙ）
2008年11月01日
イベント
横浜美術館塾 第６回オープンスクール
後期集中講座 『表現の今』 特別レクチャー＠カフェ
スペシャルゲスト 森村泰昌
モデレーター：天野太郎（横浜美術館 主席学芸員）
１１月１９日（水） 19：00〜20：30
会場：横浜美術館 カフェ小倉山
入場料：２,０００円（セザンヌ主義展 鑑賞券付／当日１６時〜１８時と翌日以降の鑑賞に有効です）
定員：５０名様（事前予約制／当日精算）
横浜美術館が今年度から行っている講座の特別レクチャーとして、
森村と天野太郎氏とのトークが開かれます。
展示室にて開催されている「セザンヌ主義」展にちなんで、
ポール・セザンヌについてや今興味があることについて語る予定です。
トーク聴講の申し込みは下記のアドレスもしくは電話にて。
■申込方法・お問合せ
・ｅメール予約 yma-jyuku@yaf.or.jp
次項を記載してご送付ください。 � 嵒集修虜�」、�△�名前、��参加人数(2名様まで)
※受付後に予約証を返信いたします。
・電話予約 045-221-0304 10時〜18時 木曜休館
（Ｙ）
2008年10月30日
対談
「gallerism 2008 画廊の視点」 １１月３日〜１５日 大阪府立現代美術センター
毎年１１月に行われている「gallerism 画廊の視点」で、今年は下記のイベントが
開かれます。
対談「鷲田清一（大阪大学総長） ｘ 森村泰昌（美術家）」
平成２０年１１月５日（水） １８：３０〜２０：３０ 入場無料 定員６０名（先着順）
ＮＳ２１ビル ９Ｆホール（現美センターの西隣、谷町筋沿い）
2008年10月13日
イベント
「トークセッション 森村泰昌 ｘ 戸島麻貴」
日時：１０月６日
場所：ＭＥＭ・北浜
戸島麻貴展 Alkaloidrome （2007年9月15日-10月6日）の会期中に
トークセッションが行われます。限定２０名、メールにて事前予約が必要。
http://www.mem-inc.jp/
2007年09月23日
イベント
「日中韓文化コンテンツ産業 フォーラム２００７」
文化交流イベント「美術家、森村泰昌の世界」
日時：１０月１日 １７：１５−１８：１５
場所：シティプラザ大阪 ２Ｆ 大宴会場「旬」北側
大阪市中央区本町橋２ー３１ ＴＥＬ ０６−６９４７−７８８８
詳しくは http://www.dcaj.org/jck2007/index.html
2007年09月21日
イベント
「森村泰昌― 美の教室、静聴せよ」展 関連授業 ２００７年９月１５日
「校庭は宇宙の彼方へ」 横浜美術館レクチャーホール
ＰＭ２：００〜４：００
小林康夫さんを迎え、森村との対談を交えながら授業を進めます。
ヴェニスの個展でしか発表していない新作映像の上映もあり。
2007年09月08日
イベント
「Rainy Day Bookstore & Cafe Reading & Talk Event「カタリココ」
日時：２００７年９月１４日（金）１９：００より開催
会場：東京都西麻布2−21−28 �螢好ぅ奪繊Ε僖屮螢奪轡鵐亜｜浪治嘘�
Rainy Day Bookstore & Cafe ＴＥＬ 03−5485−2134
定員：５０名 入場料：１５００円（税込・１ドリンク付き）
文筆家の大竹昭子さんと対談します。
2007年09月08日
催し物
「森村泰昌 ブックフェアー」
東京・渋谷Ｂｕｎｋａｍｕｒａの本屋さんナディッフ・モダンで７月７日から
現在、横浜美術館にて開催中の「森村泰昌 美の教室、静聴せよ」展の
カタログや著作等を並べたブックフェアーが開かれています。サイン本の
販売もあり、また森村手書きのポップも見られます。
（以下、ポップの置いてある店のリストです。）
ナディッフ文化村本店（ほか地方６店舗）
青山ブックセンター表参道店／渋谷HMV店／福岡店
TSUTAYA 六本木店
丸善丸の内店
ブックファースト渋谷店／京都店
紀伊國屋書店新宿南口店
三省堂神田本店
有隣堂横浜西口店
ジュンク堂池袋店／大阪店
2007年07月27日
イベント参加（トーク）
「奇跡のエンターテインメント 国宝『信貴山縁起絵巻』の大宇宙」
ハイビジョン上映＆トーク
日時： ２００６年１２月２０日（水） 会場：午後６時 開演：６時３０分
会場： ＮＨＫ大阪ホール 入場無料
参加方法： 往復はがきで 〒５４０―８５０１ ＮＨＫ大阪放送局
ＮＨＫ大阪ホール １２月２０日「信貴山縁起」係
**１２月６日必着**
１１月３日にＮＨＫハイビジョンで放送された番組の一部を５００インチの大画面
で鑑賞するとともに、森村とＮＨＫアナウンサー杉浦圭子さんによるトークイベント
が実施されます。
詳しくはＮＨＫ大阪ＨＰ http://www.nhk.or.jp/osaka/hall/kokuho1220.html
2006年12月03日
イベント参加（対談）
「森村泰昌による森村泰昌」（仮） ２００６年１１月１３日（月）
場所：東京芸術大学 上野校地 美術学部 中央棟２階 第３講義室
時間：ＰＭ３：３５〜５：００
聴講者の対象：東京芸大の学生及び一般の方 約８０名
東京芸術大学・茂木健一郎・美術解剖学の講義にて茂木氏と対談します。
尚、この対談は雑誌「リクウ」の主宰で行われます。
2006年11月07日
イベント参加
FILM&TALK「ＭＯＲＩＭＵＲＡ chapter１ 上映会＋トークライブ」
森村泰昌（美術家） ｘ 岸本康（監督）
２００６年３月４日（土）ＰＭ２：００〜４：００（ＰＭ１：００会場）
兵庫県立美術館・ミュージアムホールにて。全席自由席（２５０席）
入場料：一般５００円、「芸術の館友の会」会員無料
内容は、「Ｃｈａｐｔｅｒ１」の上映、未公開アーカイブ映像（森村のトーク付き）
そしてトークライブ：森村ｘ岸本 聞き手：江上ゆか（学芸員）。
問い合せ：ＴＥＬ ０７８―２６２―０９１６、 www.artm.pref.hyogo.jp
2006年02月17日
イベント参加
京都造形芸術大学・宮本亜門プロジェクト「Ｈｉ，若冲」トークショー。
２００６年２月２５日１４：００〜、新風館（地下鉄烏丸線・烏丸御池５番出口）
定員５０名（先着）・入場無料。出演：赤碕みま、森村泰昌、宮本亜門。
詳しくは www.shin-puh-kan.com/hi まで。
尚、「Ｈｉ，若冲」のイベントは２４日から。
2006年02月17日
イベント参加
「京都アートドキュメンタリーウィーク」２００６年２月４日（土）〜１０日（金）。
京都シネマ：京都市下京区四条烏丸下る西側 ＣＯＣＯＮ烏丸３Ｆ。
全席指定（ＴＥＬ０７５―３５３―４７２３又はwww.ufer.co.jp/kad にて発売中）。
上記期間中、森村は２月５日（日）の森村泰昌ナイトに出演します。
上映作品は、「劇場としての私」、新作「ＭＯＲＩＭＵＲＡ Ｃｈａｐｔｅｒ １」、
あとは未公開アーカイブ映像を見ながらのお話。これらも初公開。
聞き手はこのイベントの企画をした、ウーファーの岸本 康氏。
2006年01月13日
イベント参加−続報−
下記のイベントが近づいてきましたので再度お知らせ致します。
� ァ峺填仰霪鵝劭味錬孱釘劭咫啼段姪検廖Ε轡鵐櫂献Ε�[セカンドトーク]
２００５年１２月１６日（金）、１８：００〜２０：００、入場料１０００円。
京都芸術センター（京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町５４６―２）
ＴＥＬ ０７５―２１３―１０００ ＦＡＸ ０７５―２１３―１００４
ダムタイプの中心的メンバー、故古橋悌二の没後１０年にあたり遺作
「ＬＯＶＥＲＳ」を展示するとともに２回のシンポジウムを開催します。その
２回目に参加します。パネリストは森村、高嶺格氏、泊博雅氏、松尾恵氏。
事前の申し込みが必要（ＴＥＬ、ＦＡＸ、Ｅ−ＭＡＩＬ）、定員１００名・先着順。
尚、この展覧会は１２月９日から２５日まで開かれます。
�◆ァ崑郛紊離丱襯灰優哀蹇廖韮娃機Γ隠押殖魁繊韮娃供Γ院殖后⊂貊蝓Д淵妊�ッフ。
ギャラリー・トーク、タイトルは「贈り物／ことば・写真・ワタシ」。
１２月１８日（日）にナディッフで詩人の吉増剛造氏とのトークが行われます。
時間はＰＭ４：００〜６：００。詳しくはwww.nadiff.com まで。
2005年12月04日
イベント報告
１１月２０日、京都造形芸術大学内のギャラリーオーブにて「世界アーティスト
サミット・フェアウエルパーティー」のサプライズイベントとして「森村泰昌極秘
プロジェクト」が挙行されました。
さてその内容は、パーティーの途中会場の照明が消され、黒い紗幕の向うに
ライトが灯り妖しい人影が蠢く。彼らが奥の壁に貼りついた瞬間、大音響と共
に中空を導火線の火が走り、人影は白い帷子を身にまとい怪しげな動き。
一瞬で会場が明るくなり大太鼓の打ち出し、三味線の響き、始まったのは
「河内音頭」。妖しい人影はたちまち音頭の踊り手に変身。
白い着流しの森村登場、背中に「南無阿弥陀仏」の文字。ソフトなロックに
のせて森村作詞の音頭を詠みきった。音頭の途中に積んだ椅子の塔崩しを
最後に約２０分間のイベントは拍手の内に無事終了。
成功の要因は参加学生の努力と真剣な態度。彼、彼女達にも拍手を。
2005年11月25日
イベント参加
「古橋悌二〈ＬＯＶＥＲＳ〉特別展」・シンポジウム[セカンドトーク]
２００５年１２月１６日（金）、１８：００〜２０：００、入場料１０００円。
京都芸術センター（京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町５４６―２）
ＴＥＬ ０７５―２１３―１０００ ＦＡＸ ０７５―２１３―１００４
ダムタイプの中心的メンバー、故古橋悌二の没後１０年にあたり遺作
「ＬＯＶＥＲＳ」を展示するとともに２回のシンポジウムを開催します。その
２回目に参加します。パネリストは森村、高嶺格氏、泊博雅氏、松尾恵氏。
事前の申し込みが必要（ＴＥＬ、ＦＡＸ、Ｅ−ＭＡＩＬ）、定員１００名・先着順。
尚、この展覧会は１２月９日から２５日まで開かれます。
2005年11月15日
イベント紹介（関連イベント）
「世界アーティストサミット」２００５年１１月１９日〜２０日京都造形芸術大学。
１９日、２０日にわたって「人類の危機に解決策を示す２日間」というイベントが
行われます。コアミーティングは大学生・通信教育部学生限定、５０名、公開
シンポジウムは学生・一般８００名で、参加費は無料ですが事前申し込みが
必要です。 ＵＲＬ www.artists-summit.jp ＴＥＬ ０７５―７９１―９１８１。
森村はこれらの行事には今のところ出席の予定はありませんが、２０日に
招待者向けに「森村泰昌極秘プロジェクト」と称した何かが行われるようです。
2005年10月23日
イベント参加
「公共建築の日」及び「公共建築月間」記念フォーラム、２００５年１１月１４日。
〜都市型美術館のあり方を考える〜
場所：大阪ＹＭＣＡ会館２階ＹＭＣＡホール（大阪市西区土佐堀１―５―６）
（第一部 １３:００〜１６:３５） 講演・講師：光井 純氏
パネルディスカッション・パネリスト：森村泰昌、永井芳和、建畠哲、他
コーディネーター：山崎泰孝
（第二部 １６:５０〜１７:３０） 国立国際美術館見学
参加は無料ですが事前の申し込みが必要。問い合せは06−6943−7571
2005年10月23日
イベント参加
「２１世紀アジアデザインコンペ 表彰式および記念イベント」2005 １０／８。
京都造形大学 人間館スタジオ２１にて。表彰式は１３:００から、
記念イベントの「公開密談 森村泰昌ｘチダ コウイチ −モリムラ芸術の
商品化計画をマジで考える−」は１５:００から。お問い合わせは
２１世紀アジアデザインコンペコミッティ ０７５―７９１―９１２２へ。
また１０／５には人間館地下１階の映像ホールで「私がパフォーマンス
する理由／レクチャーと上映会」と題したレクチャーが行われます。
１７:００から１８:３０まで。
2005年09月21日
イベント参加
「東京コンぺ ＃２ アーバンミュージアム大賞」2005 9/23−30
丸ビルにて。ＡＭ11：00〜ＰＭ8：00 展示会場・丸ビルホール、回廊、他。
ビジュアルアート部門の審査員を務めます。９／２３のＰＭ1:００からオープ
ニングセレモニー、授賞式はＰＭ６:００より、これに参加予定。
お問い合わせは東京コンぺ事務局へ ０３―５４５３―２９１１。
2005年09月21日
イベント参加
「現代風狂連・京都からのＭＡＤな風」2005、８月６日、１５：００〜１７：００。
南青山・スパイラルＢ1Ｒｅｓｔａｕｒａｎｔ ＣＡＹにて。入場無料但し要申し込み。
京都造形芸術大学 東京事務所 ＴＥＬ ０３―５６５２―０５７１まで。
パネリストは森村泰昌、椿 昇、イチハラヒロコ、榎本了壱、各氏。
2005年07月16日
イベント参加
「夜想リターンズ２」展覧会（6/5−26）のトークショウに森村が出演しました。
６月１２日（日）１４：００から「ＨＩＧＵＲＥ １７−１５ cas」（西日暮里）にて。
問い合せは ０３―３８４７―５７５７、info@2minus.com まで。
司会・対談相手は今野裕一氏。かなり濃いイベントになりそうです。
2005年06月03日
イベント
２００５年7月2日〈土〉 タイトル：「時を駆けるフェルメール」
開場：14：00 開演：14：30〜（２時間程度予定）
会場：北浜フォーラム（大阪証券取引所ビル3F tel.06-6202-2311）
完全予約制定員50名
参加費2500円（森村著新刊書籍代金含む）
出演：森村泰昌、森公一（同志社女子大学教授）
奥田祐子（フェルメール研究家）
内容：7月5日販売の森村の新刊「時を駆ける美術〜芸術家Ｍの空想ギャラ
リー〜」（光文社）をいち早くお渡しするとともに、その新刊についてのお話、
そしてフェルメール作品の制作の秘密をめぐる各分野の専門家と森村との
鼎談の二部構成を予定。
■予約方法：メールにて、件名に「森村トークイベント申込み」と書いて
お名前、電話番号、人数を明記の上以下のアドレスまでお送りください。
お申込みE-mail: info@mem-inc.com
○お問い合わせ：
MEM INC.
5410042大阪市中央区今橋2-1-1新井ビル４Ｆ
Tel.06-6231-0337 Fax.06-6231-0338
E-Mail: info@mem-inc.com
2005年05月29日
イベント参加
２００５年６月１３日、東京・丸の内の丸ビルホールにて「丸の内キャリア塾」
のセミナーに参加しました。今回は「ファンタジーでココロを磨くーナルニア国
の世界に遊ぶ」をテーマにトーク。出演者は森村の他、小谷真理・香山リカ・
白石真澄各氏。ＰＭ６：３０〜８：３０、女性のみ３００名限定。締切り６月３日。
問い合せ、ＴＥＬ ０３―５２８０―６５０９
申し込みはインターネットで http://www.nikkei.co.jp/adnet/
2005年05月29日
イベント参加
「第２７回日本文化デザイン会議 なごや・せと」 ５月１４日ー１５日。
このイベントの１５日に、名古屋市東区撞木町の山吹小学校にて行われる
「オンナって何？オトコって何？」（13：00−14：30）というシンポジュウムと
東海高校での「史上最大の人生相談」（14：30−16：30）というイベントに
参加しました。
2005年05月12日