掲載記事（執筆・連載）
「日本経済経済新聞」 ２００９年７月９日
クロスボーダーレビュー・映画評 美術家・森村泰昌「ディア・ドクター」、２６面。
2009年07月09日
掲載記事
「読売新聞・夕刊」 ２００９年７月２日
森村泰昌 『手の美術史』出版
時代語る手の表現 新たな視点 楽しみ示唆
木村未来・評、６面。
（Y)
2009年07月06日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００９年７月３日
露地庵先生のアンポン譚・第二十八話
「路地をにぎわす面々」、掲載写真は、かつてあった酔芙蓉（２００７年夏の
朝に撮影。
2009年07月05日
掲載記事（執筆・連載）
「日本経済経済新聞」 ２００９年６月１１日
クロスボーダーレビュー・映画評 美術家・森村泰昌「サガン」、１９面。
2009年06月13日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００９年６月５日
露地庵先生のアンポン譚・第二十七話
「太宰治再読」、掲載写真は、本の塔。
2009年06月05日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００９年６月５日
露地庵先生のアンポン譚・第二十七話
「太宰治再読」、掲載写真は、本の塔。
2009年06月05日
掲載記事
「朝日新聞」 2009年5月31日
「視線」
森村の著書『手の美術史』の書評が掲載されています、１４面。
（評・北澤憲昭）
（Y）
2009年06月02日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００９年５月１日
露地庵先生のアンポン譚・第二十六話
「不自然な時代の自然な創造」、掲載写真は、露地庵先生２９歳ごろの時の油絵。
2009年05月02日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００９年４月３日
露地庵先生のアンポン譚・第二十五話
「坂口安吾に『今』を読む」、掲載写真は、今はなき大阪の「軍艦アパート」
2009年05月02日
掲載記事
「朝日新聞・夕刊」 ２００９年４月１５日
「閉塞感のほぐし方�ァー�分を笑う 美術家・森村泰昌さんの提案」
（文・大西若人）
森村のインタビューが掲載されてます。
掲載図版は≪バケツをかぶった諷刺家の肖像≫（04年）、７面。
（Ｙ）
2009年04月15日
掲載記事
「日本経済新聞」 ２００９年４月５日
「デュシャンよ ゲームだ 複製づくしで勝負挑む」（文・白木緑）
今年１月末に東大駒場博物館で撮影された、
マルセル・デュシャン本人に扮した作品についての記事が掲載されています。
デュシャンになりすました森村の姿も初公開、２５面。
（Ｙ）
2009年04月08日
掲載記事
「産経新聞」 ２００９年３月１８日
１４面、「歴史の中の『私』の位置付け再考」
美術家・森村泰昌さん、大阪で「美術寺子屋」
昨年１０月から始まった国立国際美術館での「美術寺子屋」紹介。
2009年03月18日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００９年３月６日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第二十四話 空気を清浄にする話」。
写真は、「加湿せよ! !」（１年前の冬、三重にて撮影）
2009年03月06日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００９年２月６日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第二十三話 雑念の多い美術鑑賞」。
写真は、「カラヴァッジョの手、私の手」（２００９年１月撮影）
2009年02月06日
掲載記事(執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００９年１月２６日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第二十二話 おいしい数字」。
写真は、「半」の看板／鶴橋界隈で （２００９年１月撮影）
2009年01月29日
掲載記事
「京都新聞」 ２００９年１月６日
「表現者が語る現代２ 記憶って何だろう」 過去を喪失するか解放するか。
図版：なにものかへのレクイエム（夜のウラジーミル）、13面。
2009年01月09日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００８年１２月１５日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第二十一話 『頑固モン』考」。
写真は「頑固モン」の肖像？、実は森村作品「黄色い服を着た自画像」
2008年12月15日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００８年１１月１７日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第二十話 セザンヌのリンゴは、おいしいか」。
写真は森村作品「批評とその愛人A」
2008年11月17日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００８年１０月２７日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第十九話 ノーベル賞で神様になる、それでいいのだ」。
写真は「大阪市営地下鉄のベンチ」（２００８年１０月１９日撮影）
2008年10月27日
掲載記事（書評）
「朝日新聞」 ２００８年１０月１９日
森村泰昌・著 ちくま学芸文庫・新刊「超・美術鑑賞術／お金をめぐる芸術の話」、
１２面、読書欄。
2008年10月19日
掲載記事
「日本経済新聞・夕刊」 ２００８年１０月２日
＠関西欄に、１０月４日から国立国際美術館で始まる連続講座「美術寺子屋」の
紹介が載っています、１５面。
2008年10月02日
掲載記事（展覧会）
「読売新聞」 ２００８年１０月２日
「アジアとヨーロッパの肖像」展・国立国際美術館 紹介、掲載図版：王女Ａ。
2008年10月02日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００８年９月２９日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第十八話 釜山 近くて遠い場所に行く」。
写真は「釜山夜景」（２００８年９月撮影）
2008年09月29日
掲載記事（展覧会）
「読売新聞」 ２００８年９月４日
１３面：文化 「液晶 絵画と親密な仲」。
（文・前田恭二）
アクオスのテレビCMと共に液晶絵画展について紹介しています。
森村の作品展示写真も掲載。
（Y)
2008年09月05日
掲載記事（執筆）
「北國新聞」 ２００８年７月２７日
「読書・私のとっておき」 大人にも門戸開く空想世界「ナルニア国物語」。
「山梨日日新聞」 ２００８年８月２日 豊かな読書「ナルニア国物語」
「新潟日報」 ２００８年８月３日 思い出のあの本この本
「ナルニア国物語」
2008年09月01日
掲載記事（対談）
「毎日新聞・夕刊」 ２００８年８月２３日
異色交談放談 �隋�美術家 森村泰昌さん ｘ 作家 黒川博行さん、１１面。
大学同窓ながら初顔合わせ 芸術論議に花が咲く。
2008年08月23日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００８年８月１８日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第十七話 何も為さない事の価値」。
写真は「病棟・夕景・八月」（２００８年８月１０日撮影）
2008年08月18日
掲載記事（対談）
「毎日新聞・夕刊」 ２００８年８月１６日
異色交談放談 �紂�美術家 森村泰昌さん ｘ 作家 黒川博行さん、１１面。
大学同窓ながら初顔合わせ 芸術論議に花が咲く。
2008年08月16日
掲載記事
「読売新聞・夕刊」（関西版） ２００８年８月５日
１０面 文化：「まちは何色 大阪・鶴橋はモノクローム」 案内人・森村泰昌。
2008年08月05日
掲載記事（インタビュー）
「読売新聞・朝刊」 ２００８年７月３１日
読売新聞大阪本社広告局のページ（第２３面・水都ウォーク２００８）に
森村のインタビューが掲載されています。タイトルは「新たな発見楽しもう」
2008年07月31日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００８年７月２８日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第十六話 フェルメールとさまよえる日本人」。
写真は森村作品「フェルメール研究（振り向く鏡」
2008年07月28日
掲載記事（執筆）
「東京新聞・夕刊」 ２００８年７月１６日 １面
「静物画の秘密−ウィーン美術史美術館所蔵」
現在国立新美術館で開催中の展覧会に出品されている、
ベラスケスの≪薔薇色の衣裳のマルガリータ王女≫について
のエッセイを執筆。
（Ｙ）
2008年07月16日
掲載記事（対談）
「朝日新聞」 ２００８年７月７日
「クロス・トーク 森村泰昌さんに分子生物学者 福岡伸一さんが聞く」
分子生物学者 福岡伸一さんとの対談が掲載されています。
（Ｙ）
2008年07月11日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００８年６月３０日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第十五話 六月のマドリード 流れていたのは悠久の時間」。
写真は、ゴヤの天井画と墓のある「サン・アントニオ・デ・ラ・フロリダ教会」
（２００８年６月 撮影）。
2008年06月30日
掲載記事（展覧会）
「産経新聞・夕刊」 ２００８年６月２日
９面：ＡＲＴ 「液晶絵画 Still/Motion」展 時空と動きを得た絵画。
大阪・国立国際美術館、図版：フェルメール研究（振り向く絵画）。
2008年06月04日
掲載記事（執筆）
「毎日新聞」 ２００８年５月３０日
第10面の「論点」に執筆。
知事は「大黒柱としての父」でよいか 「曽根崎心中」の弱者の世界こそ魅力
2008年05月30日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」 ２００８年５月２６日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第十四話 極私的大阪観光ツアー」。
写真は、旧真田山陸軍墓地 （大阪市天王寺区にて撮影）。
４月分からは第４月曜日掲載。
2008年05月27日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」（関西版）10面 ２００８年４月２８日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第十三話 パリでは、遅れ気味がいい」。
写真は、マレ地区のカフェにて （２００８年４月撮影）。
今月分からは第４月曜日掲載になる予定です。関東版は未定。
（Y）
2008年04月29日
掲載記事
「朝日新聞・夕刊（関西版）」7面 2008年4月28日
「絵が動き出した」（文・森本俊司）
29日から国立国際美術館にて開催される「液晶絵画 Still/Motion」展
の展覧会告知。
森村の出品作品≪フェルメール研究（振り向く絵画）≫の図版も
掲載されています。
（Y）
2008年04月28日
掲載記事（展評）
「日本経済新聞・夕刊」 ２００８年3月31日
動く絵画、動かない映像。三重県立美術館で開催中の「液晶絵画」展、展評。
2008年04月27日
掲載記事
「朝日新聞」 ２００８年3月30日
24日に大阪・綿業会館で行われた関西芸術会議シンポジウム「今、関西の
アートがおもしろい！？」の紙上報告。
2008年04月27日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」（関西版） ２００８年３月２５日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第十二話 見た目重視 vs 見えない不安」。
写真は、ココロのタワー （２００８年３月撮影）。
２００８年４月分からは第４月曜日掲載になる予定です。関東版は未定。
2008年03月25日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」（関西版） ２００８年２月２６日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第十一話 匂いのしない光」。
写真は、ウチの電熱器 （２００８年２月２０日撮影）。
月１回最終火曜日連載予定。関東版は翌月第一週水曜日の朝刊に掲載。
2008年03月14日
掲載記事（展評）
「朝日新聞・夕刊」 ２００８年３月１２日
「『液晶絵画』のたくらみ」（文・西田健作）
三重県立美術館で開催されている「液晶絵画」展の
展評が、森村・やなぎみわさんの作品展示風景を
交えて掲載されています。
（Ｙ）
2008年03月13日
掲載記事
「産経新聞・夕刊」 ２００８年２月１２日
「写真の美術／美術の写真」展 大阪市立近代美術館（仮称）・心斎橋展示室。
サブタイトルの「『浪華』『丹平』から森村泰昌まで」にあるように森村作品・王女Ａ
王女Ｂが展示中。
2008年02月12日
掲載記事（展評）
「京都新聞」 ２００８年１月２６日
２０世紀から現代を問う。「荒ぶる神々の黄昏／なにものかへのレクイエム・
其の弐」 シュウゴアーツの展評。
2008年02月05日
掲載記事（インタビュー）
「朝日新聞」 ２００８年２月２日
「２０世紀実在の男に扮して 森村泰昌 おかしみまぶし現代批評」
文化面に「なにものかへのレクイエム」シリーズについての
森村のインタビューが掲載されています。文・大西若人
（Ｙ）
2008年02月02日
掲載記事（展評）
「東京新聞」 ２００８年１月１２日
少し旧聞ですが、美術欄に現在シュウゴアーツで開催中の「荒ぶる神々の
黄昏／なにものかへのレクイエム・其の弐」展の展評が掲載されました。
文・児島やよい。
2008年02月01日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」（関西版） ２００８年１月２９日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第十話 作法が好きな、不作法者」。
写真は、「不作法なリス」 五社参りの路上にて（２００８年１月３日撮影）。
月１回最終火曜日連載予定。関東版は翌月第一週水曜日の朝刊に掲載。
2008年01月29日
掲載記事
「産経新聞・夕刊」（関西版） ２００８年１月２１日
「ムンク 私の一枚 美術家・森村泰昌さん」。森村の言葉をメインに記事が
構成されています（文・山上直子）。
2008年01月21日
掲載記事（展評）
「産経新聞・夕刊」 ２００８年１月８日
現在、東京・シュウゴアーツで開催中の展覧会「森村泰昌 レクイエムシリーズ
第２弾『荒ぶる神々の黄昏』」の展評。写真は森村作品「赤い夢／チェ」。
同じ紙面に、大阪・国立国際美術館で開催中の「３０年分のコレクション」展の
展評も掲載。この展覧会にも森村の作品が展示されています。
2008年01月08日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」（関西版） ２００７年１２月２５日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第九話 もうアメリカなんて怖くない？」。写真は、ＮＹチェルシー地区での
個展会場外観（２００７年１１月撮影）。
月１回最終火曜日連載予定。関東版は翌月第一週水曜日の朝刊に掲載。
2007年12月26日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」（関西版） ２００７年11月27日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第八話 鹿児島にて 桜島を眺め、鬼界ヶ島を想う」。写真は昨年11月に
撮影した桜島の日の出。
月１回最終火曜日連載予定。関東版は翌月第一週水曜日の朝刊に掲載。
2007年11月27日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」（関西版） ２００７年１０月３０日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第七話 雑種の庭で」。写真はまだ白い朝の酔芙蓉（２００７年9月）。
月１回最終火曜日連載予定。関東版は翌月第一週水曜日の朝刊に掲載。
2007年11月07日
掲載記事（書評）
「産経新聞」 ２００７年１０月２１日
森村泰昌・藤森照信・他：著 「フリーダ・カーロのざわめき」（新潮社）の書評。
2007年10月21日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」（関西版） ２００７年９月２５日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第六話 ハナカメ考」。写真はかつてあった近所の病院風景（１９９８年）。
月１回最終火曜日連載予定。関東版は翌月第一週水曜日の朝刊に掲載。
2007年09月25日
掲載記事（展評）
「産経新聞」 ２００７年９月８日
「なる」ことで見えるもの 「森村泰昌― 美の教室、静聴せよ」展評。
2007年09月08日
掲載記事（執筆）
「朝日新聞」 ２００７年９月５日
「小夜子さん」、最初で最後 森村泰昌さん、届けられなかった手紙。
１０月から森村と山口小夜子さんとの往復書簡が朝日新聞に掲載予定だった。
その最初の手紙を寄稿したもの。
2007年09月05日
掲載記事（連載）
「日本経済新聞 夕刊」 ２００７年９月３日〜７日
「こころの玉手箱」 このコーナーに５回連続で掲載予定。談話を採録してエッセイ風に構成。
毎日写真も掲載。
2007年09月05日
掲載記事（展評）
「朝日新聞」 ２００７年８月２９日
横浜美術館で開催中の「森村泰昌―美の教室、静聴せよ」展の展評。
2007年09月05日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」（関西版） ２００７年８月２８日
「露地庵先生のアンポン譚」
「第５話 『長い股上＆ゴム』派な私」
写真は「露地庵」屋上の夏。
月１回最終火曜日連載予定。関東版は翌月第一週水曜日の朝刊に掲載。
2007年08月28日
掲載記事
「朝日新聞・夕刊」（関東版） ２００７年８月１５日
美・博ピックアップ 新たな視線で問う「美」
横浜美術館 「森村泰昌―― 美の教室、静聴せよ」
2007年08月21日
掲載記事
「神奈川新聞」 ２００７年８月５日
横浜美術館で行われている、森村泰昌個展「美の教室、静聴せよ」を紹介。
2007年08月12日
掲載記事（展評）
「読売新聞」 ２００７年８月２日
森村泰昌「美の教室、静聴せよ」展評。写真はフェルメール・ルーム。
2007年08月02日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」（関西版） ２００７年７月３１日
「露地庵先生のアンポン譚」 、「第４話 『きれい』と『豊か』が揺れている」
写真は現在開催中の個展「美の教室、静聴せよ」展準備風景。
月１回最終火曜日連載予定。関東版は翌月第一週水曜日の朝刊に掲載。
但し、第４話は８月８日の朝刊に掲載予定。
2007年07月31日
掲載記事（書評）
「産経新聞」 ２００７年７月２９日
美術評論家・高階秀爾氏による森村著「『美しい』ってなんだろう？」の書評。
サブ・タイトルは「気鋭の美術家の芸術入門書」。
2007年07月29日
掲載記事（執筆）
「朝日新聞・夕刊」 ２００７年７月２６日
兵庫県立美術館で７月２８日から開催の「巨匠と出会う名画展」の為に
「『絵画小僧』の成長物語」というタイトルの解説を執筆。
2007年07月27日
掲載記事（展評）
「日本経済新聞」 ２００７年７月２１日
３３面、アート探求「ベネチアの日本人美術家」
束芋さんと森村の展覧会が紹介されています。森村の個展紹介では
チャップリンの映画「独裁者」をモチーフにした森村の写真も掲載。
2007年07月24日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」（関西版） ２００７年６月２６日
「露地庵先生のアンポン譚」 新連載、「第３話 ベネチアの忘れ物」
現在行われている個展の為、ベネチアへ行った森村の滞在記と恩師である
アーネスト・サトウ氏の思い出を書いています。撮り下し写真はこの個展の
ポスター（イメージはチェ・ゲバラ）。
月１回最終火曜日連載予定。関東版は翌月第一週水曜日の朝刊に掲載。
2007年06月26日
掲載記事（執筆）
「中日新聞・夕刊」 ２００７年６月１４日
「ダリ展に寄せて 線と面で見る愉しみ」というエッセイを執筆。名古屋市美術館
で行われているダリ展について書いています。
2007年06月26日
掲載記事（展覧会）
「中日新聞・夕刊」 ２００７年 ５月１９日
「回顧展『美の教室、静聴せよ』を開催中」、熊本市現代美術館の個展を紹介。
（同日の東京新聞・夕刊にも同じ記事が掲載）
2007年06月10日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」（関西版） ２００７年５月２９日
「露地庵先生のアンポン譚」 新連載、「第ニ話 若冲への詫び状」
月１回最終火曜日連載予定。関東版は翌月第一週水曜日の朝刊に掲載。
2007年05月29日
掲載記事（執筆）
「毎日新聞」 ２００７年５月２７日
書評欄に「好きなもの」というタイトルのエッセイが掲載されました。
森村の好きなものは、�．�ヤジ ��長い股上 そして��は・・・。
2007年05月29日
掲載記事（展評・インタビュー）
「中日新聞・夕刊」＆「東京新聞・夕刊」 ２００７年５月１９日
「土曜訪問」というコーナーに現在熊本市現代美術館で開催中の個展の
展評・インタビューが掲載されます。
2007年05月18日
掲載記事（書評）
「日本経済新聞」 ２００７年５月１３日
森村の新刊本『「美しい」ってなんだろう？』の書評が掲載されています。
2007年05月13日
掲載記事（執筆・連載）
「産経新聞・夕刊」（関西版） ２００７年４月２４日 「第一話 露地の五か条」
「露地庵先生のアンポン譚」 新連載、「第一話 露地の五か条」
月１回最終火曜日連載予定。関東版は翌月第一週水曜日の朝刊。
エッセイと森村撮り下しの書斎、談話室、露地庵先生の
写真が掲載されています。
（４月２９日のＳＡＮＫＥＩ ＥＸＰＲＥＳＳ にも掲載）
2007年04月24日
執筆・連載（予告）
「産経新聞・夕刊」（関西版）に２００７年４月から月１回、エッセイを連載します。
タイトルは「露地庵先生のアンポン譚」。
第１回は４月２４日（火）、エッセイと森村撮り下しの写真が掲載されます。
関東地方では、基本的には関西掲載の翌日朝刊ですが初回のみは５月の
第１週。
2007年04月23日
掲載記事（展覧会）
「毎日新聞・夕刊」 ２００７年４月１６日
熊本現代美術館の「森村泰昌 美の教室、静聴せよ」展を紹介、中川素子・文
2007年04月16日
掲載記事（インタビュー）
「京都新聞」 ２００７年２月１８日
「にちよう文化・私流この偉人」欄で美術家・森村泰昌さんが画家・伊藤若冲
について語っています。
2007年03月11日
掲載記事
「京都新聞」 ２００７年１月６日
森村の京都府文化賞受賞・功労賞、受賞発表記事。顔写真有り。
2007年01月09日
掲載記事（展覧会）
「東京新聞」 ２００６年１１月１８日
カッコイイ空虚感（藤田一人・文）。シュウゴアーツの「烈火の季節／
なにものかへのレクイエム・その壱」展の展評。
2006年12月21日
掲載記事（展覧会）
「毎日新聞・夕刊（関東版）」２００６年１２月４日
蘇る事件、迫真の変身術（三田晴夫・文）
「烈火の季節／なにものかへのレクイエム・その壱」展評
2006年12月09日
掲載記事（展覧会）
「朝日新聞・夕刊（関東版）」２００６年１１月３０日
舟越桂展と森村泰昌展 グロ・戦争に目向けた変容（田中三蔵・文）
2006年12月02日
掲載記事（展覧会）
「産経新聞（関東版）」２００６年１１月２２日
森村泰昌「烈火の季節」 「男たち」への鎮魂歌（黒沢綾子・文）
2006年12月02日
掲載記事（展覧会）
「Herald Tribune」（朝日新聞扱い）２００６年１１月１７日
「Cheekly Morimura re-creates momentous times」 by EDAN CORKILL
シュウゴアーツ「烈火の季節」展の展評。
2006年11月25日
掲載記事（展覧会）
「産経新聞・夕刊（関西版）」 ２００６年１１月１８日
「おいしい美術」どうぞ
虎屋ギャラリーの「和菓子アート」展に森村が出品したお菓子を紹介。
2006年11月18日
掲載記事（展覧会）
「日本経済新聞」 ２００６年１１月１８日
アート探求：森村泰昌の「烈火の季節」 ２０世紀の記憶を残す。
シュウゴアーツの展覧会の出品作を紹介し、テーマや技法を説明しています。
2006年11月18日
掲載記事（展覧会）
「読売新聞」 ２００６年１１月１６日
「森村泰昌さん“２０世紀の暗部”シリーズ」という見出しでシュウゴアーツの
展覧会を紹介しています。
2006年11月16日
掲載記事
時事通信社・配信 「彩人往来 美術家・森村泰昌 ２０世紀に美の本質探る」
２００６年９月４日 「茨城新聞」
９月５日 「陸奥新報」
９月９日 「長野日報」
９月２５日 「徳島新聞・夕刊」
９月２９日 「高知新聞」
以上５紙に掲載されました。
2006年11月15日
掲載記事（インタビュー）
「THE JAPAN TIMES」 ２００６年１０月２６日
「Morimura changes gender in new political series」（by KAY ITOI）
ちょっと旧聞になりますがジャパン・タイムスにこの記事が掲載されました。
１１月１１日からシュウゴアーツで始まる「烈火の季節／なにものかへのレク
イエム・その壱」で発表する新作について語っています。
2006年11月07日
掲載記事（執筆）
「毎日新聞」・朝刊（全国版） ２００６年９月３０日
「論点」コーナーに、安部新政権についての提言をテーマに執筆。
2006年09月29日
掲載記事
「日本経済新聞」２００６年９月２５日
東京都写真美術館の笠原美智子さん執筆「現代セルフポートレイト 十選」に
森村作品が紹介されています。図版は新作の「なにものかへのレクイエム・
ＭＩＳＨＩＭＡ」。
2006年09月26日
掲載記事
「朝日新聞」２００６年９月１４日・朝刊
「著作権のふしぎ・下」というエッセイの図版に森村作品「はじまりとしての
モナ・リザ」が使われています。
2006年09月14日
掲載記事
「南日本新聞」２００６年７月２日
第六十一回南日本美術展の新しい審査員に、美術家の森村泰昌氏。
2006年07月14日
掲載記事
「日本経済新聞・夕刊」２００６年６月１日
「ニッポン写真の革新者たち・４ 森村泰昌、名画に成りきる欲望」
飯沢耕太郎・著
2006年06月01日
掲載記事（執筆）
「日本経済新聞・夕刊」２００６年５月１０日、１７日、２４日、３１日。
「エンジョイ読書」面の「読書日記」、週１回で４回連載。
５月３１日の第四回目は「何処にもない木」
2006年05月31日
掲載記事（執筆）
「日本経済新聞・夕刊」２００６年５月１０日、１７日、２４日、３１日。
「エンジョイ読書」面の「読書日記」、週１回で４回連載。
５月２４日の第三回目は「梅原猛の授業 仏教」
2006年05月25日
掲載記事（執筆）
「日本経済新聞・夕刊」２００６年５月１０日、１７日、２４日、３１日。
「エンジョイ読書」面の「読書日記」、週１回で４回連載。
５月１７日の第二回目は「テロルの決算」
2006年05月19日
掲載記事（執筆）
「産経新聞・夕刊」２００６年５月２２日
「現代の売茶翁になる」というタイトルで森村の生家とその家業「お茶屋さん」
のことを書いています。森村撮影の写真も掲載。
2006年05月16日
掲載記事
「読売新聞・夕刊」２００６年５月９日
「人物クローズアップ 美術家 森村泰昌さん」、写真入りで森村を紹介。
2006年05月12日
掲載記事（執筆）
「日本経済新聞・夕刊」２００６年５月１０日、１７日、２４日、３１日。
「エンジョイ読書」面の「読書日記」、週１回で４回連載。
５月１０日の第一回目は「ナルニア国ものがたり」
2006年05月08日
掲載記事
「神戸新聞」２００６年３月１０日
３月４日に兵庫県立美術館で行われた、「MORIMURA chapter 1上映会＋
トークライブ」の記事が掲載されました。
2006年03月26日
掲載記事
「産経新聞・夕刊」２００６年３月１日
吉本興業・おかけんたさんが連載美術コラム「おかけんたのえ〜美タミン」で
「京都アートドキュメンタリーウィーク・森村泰昌ナイト」をドキュメントしています。
2006年03月10日
掲載記事
「日本経済新聞」２００６年２月１２日。「卓上のバルコネグロ」（青幻社）紹介。
2006年02月26日
掲載記事
「高知新聞・夕刊」2006 １月３１日 「イメージとしての写真」都築憲司・著。
森村のモナ・リザ三部作が掲載されています。
2006年02月07日
掲載記事（書評）
「毎日新聞・夕刊」2006 ２月３日 「卓上のバルコネグロ」紹介。
”森村ワールド”以前 若き日の静物写真（岸 桂子）
2006年02月07日
掲載記事（書評）
「読売新聞」２００６年 ２月５日 「卓上のバルコネグロ」の書評が掲載。
本の内容に合わせたのか、静かな文章でこの本を紹介しています。
2006年01月30日
掲載記事
新刊本「卓上のバルコネグロ」の紹介を兼ねた森村のインタビュー記事が
下記の各新聞に掲載されました。（内容は全て同じです。）
2005、12/17 愛媛新聞 ２０年前の作品 今こそ
2005、12/19 福井新聞 "自己表現"こだわる
2005、12/19 岐阜新聞 同じものの"裏と表"
2005、12/21 岩手日報 僕にとっては裏と表
2006、1/1 四国新聞 想像の中で広がる営み
2006、1/7 南日本新聞 自我写し込み”自分”を拡散
2006年01月30日
掲載記事（展評）
「産経新聞・夕刊」２００５年１２月２１日、「森村泰昌展 卓上のバルコネグロ」
現在ナディッフ・原宿で行われている展覧会の展評です。丸橋茂幸氏著。
2005年12月23日
掲載記事（インタビュー）
「神戸新聞・夕刊」２００５年１２月１９日（月）に掲載予定。
想い出の映画に関するインタビュー記事が掲載されます。さてその映画は、
「風と共に去りぬ」。
2005年12月04日
掲載記事（執筆）
「日本経済新聞・夕刊」２００５年１１月７日に掲載。兵庫県立美術館で
開催中のアムステルダム国立美術館展のレンブラント作品に就いて。
（但し、関西版のみかも知れません。）
訂正 上記「日本経済新聞・夕刊」の掲載が１１月８日に変更されました。
と言っても 新聞紙面の構成上、あくまで予定とのことです。
掲載は夕刊の第一面のはずですので、外から確認お願いします。
2005年11月02日
掲載記事（執筆・連載）
「北陸中日新聞」芸術家Ｍの美的な生活（毎月第四日曜日・半年間の予定）
2005 4/24 その１「美」の「術」 答え探しの散歩 ご一緒に
5/22 その２「きれい」と「美しい」 「個」思うゆえに魅力あり
ここまで既報
6/26 その３「かわいい」日本の私 「裏切らない存在」
7/24 その４ 少なく、小さく、おとなしく 現代に逆らう過激な美学
8/28 その５ 遠い結果 「美」知りたければ迷子に
10/2 その６ 対象分けず広く活用 「美＝ＢＩ」提言
「その６」で終わりました。
2005年11月01日
掲載記事（インタビュー）
「産経新聞」・朝刊に４日間連続でインタビュー記事が掲載されます。
関東版は 2005 ８月３０日から、関西版は ８月３１日からの予定です。
「私の失敗」という各界の人へのインタビューです。
2005年08月27日
掲載記事(展評）
「毎日新聞・夕刊」（関西版）2005 7/22、森村泰昌展「画家のアトリエ」再現。
ＭＥＭ・北浜にて３０日まで。
2005年07月22日
掲載記事（展評）
「讀賣新聞・夕刊」（関西版）2005 7/20、森村泰昌展「フェルメールの部屋」
ＭＥＭ・北浜。奥ゆかしさ日本人共感。
2005年07月22日
掲載記事（イベント報告）
「日本経済新聞・夕刊」（関東版）2005 7/19、「丸の内キャリア塾セミナー・
ファンタジーでココロを磨く」報告。｛心の世界のレールがないと人間はうまく
生きられない｝（森村発言）。
2005年07月22日
掲載記事（展評）
「産経新聞・夕刊」（関西版）7/20、森村泰昌展「フェルメールの部屋」。
「大きな物語」のある小さな室内（早瀬廣美・著）。ＭＥＭ・北浜にて３０日まで。
又、同じ紙面の「えｰ美タミン」と題したおかけんたさんの連載美術エッセイで
森村が取り上げられています。けんたさん独自の視線で面白い内容です。
2005年07月20日
掲載記事（展評）
「朝日新聞・夕刊」（関西版）2005 7/15、森村泰昌展「フェルメールの部屋」
完璧再現なりきりの妙（編集委員・森本俊司）。ＭＥＭ・北浜にて、３０日まで。
2005年07月16日
掲載記事（展評）
「京都新聞」2005 ６月２５日。「時評」篠原資明・著「ゴヤを通して増幅された
諷刺精神」。
2005年06月30日
掲載記事（展覧会）
「日本経済新聞・夕刊」2005 ６月２３日。森村泰昌が画廊で個展。
フェルメールの「画家のアトリエ」を披露。ＭＥＭ・北浜にて、７月２日から。
2005年06月30日
掲載記事（展評）
「朝日新聞・夕刊 6/14」（関東圏のみ）、乗り移ったゴヤの風刺精神。
シュウゴアーツの「諷刺家伝ーゴヤに捧ぐー」展の展評。山盛英司氏著。
2005年06月20日
掲載記事（展評）
「公明新聞 6/14」・ゴヤと渡り合う現代批評。シュウゴアーツの「諷刺家伝
ーゴヤに捧ぐー」展の展評。美術ジャーナリストの藤田一人氏著。
2005年06月20日
掲載記事（展評）
「毎日新聞・夕刊」2005 ５月３１日の文化欄にシュウゴアーツの展覧会評が
掲載されました。関東版のみ。三田晴夫氏が的確に（いつもですが）作品を
読み解いています。
2005年06月06日
掲載記事（展評）
「日本経済新聞」６月８日・朝刊にシュウゴアーツの展評が掲載されました。
「諷刺の毒、戯画的楽しみ」というタイトルで、編集委員・宝玉正彦氏筆。
2005年06月03日
掲載記事（執筆・連載）
「北陸中日新聞」2005年５月２２日「芸術家Ｍの美的な生活」
連載その２「きれい」と「美しい」、フリーダ・カーロの自画像テーマに。
2005年05月29日
掲載記事(執筆・連載）
「北陸中日新聞」2005年４月２４日「芸術家Ｍの美的な生活」というタイトルで
連載を始めました。第１回目は【「美」の「術」】、美術についてのやさしいエッ
セイです。毎月第四日曜日に掲載、半年の予定。
2005年05月13日
掲載記事
「読売新聞・夕刊」（関東版）、２００５年４月２３日４面の「新・私のいる風景」
に森村が紹介されています。５月２１日から始まるシュウゴアーツの展覧会
のことも紹介されています。関東圏以外の人は残念ですが、誰かに見せて
貰って下さい。
2005年05月02日