掲載記事
「アート 浜松 ART’S」 2009年6月号 No.47号
展覧会「最先端アートの50年 −アートって何?」 紹介。
主催・(財)平野美術館5月30日〜7月26日 図版ザクロを持つ肖像、p1。
2009年06月29日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」(UCカード機関誌) 2009年7+8月号
「すべての絵画はあやしげな見世物である」 だまされて教えられる、
「虚」と「実」の反転。『奇想の王国 だまし絵展』、p64。
2009年06月29日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」 2009年6月号
西洋文化としての油画と日本文化のなかの自分、試行錯誤の「いろいろ」が
与える感動 「没後80年 岸田劉生 肖像画をこえて」、p64。
2009年06月01日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」 2009年5月号
テーマを絞った鑑賞のコツを知るふたつのルーブル展
「ルーブル美術館展−17世紀ヨーロッパ絵画−」、「ルーブル美術館展
美の宮殿の子どもたち」、p64。
2009年05月07日
掲載記事(執筆)
「アジアとヨーロッパの肖像」カタログ 2008年9月
国立民族学博物館と国立国際美術館で開催された展覧会のカタログに執筆。
タイトルは「さまよえるゴッホ」、p227。
2008年09月29日
掲載記事(執筆)
「週刊 読書人」 2008年8月1日号
「『本』は合法的な落書き 作者と読者のディープな出会いの場」
こんなタイトルのエッセイが掲載されています、第一面。
2008年07月30日
掲載記事(インタビュー)
「CINRA MAGAZINE vol.18」 2008年7月20日発行
特集「アートなんて解んない」内に森村のインタビューが掲載されています。
この雑誌は都内を中心に全国で無料配布されている、フリーCDマガジンです。
ウェブサイトにもインタビューが掲載されていますので、アクセスしてみてください。
CINRA MAGAZINE
http://cinra-magazine.net/index.html
(Y)
2008年07月23日
掲載記事(執筆)
「わが教え子、ヒトラー(試写会用パンフレット)」 2008年5月
「二人のアドルフの物語 ― 『わが教え子、ヒトラー』について ―」という
エッセイを執筆。
2008年06月26日
掲載記事
「Palace Costes Numero 17」 2008年 3/4月号
「Yasumasa Morimura Stars Academy」
パリのホテル「Palace Costes」が発行しているフリー雑誌が森村を特集。
女優、レクイエムの図版が多数掲載されています、p37−47。
2008年05月13日
掲載記事
「美術資料 美術のきほん」(日本文教出版) 2008年3月
教科書の副読本。「美術家の生き方・今を生きる現代の作家たち」で森村を
紹介しています。図版は肖像・ゴッホとフェルメール研究、p142−143。
2008年04月27日
掲載記事
「alpen rose」(スイス・エアーライン機内誌) 2008年4・5月号
「ビジネスとともにアートを広げる」。UBSコレクションを紹介。森村作品の図版
「階段を降りる天使」・「王女B」が掲載、p12−17。
2008年04月27日
HPインタビュー
『'Round About』第47回 森村泰昌 2008年2月29日
芸術新聞社が運営しているHP「アートアクセス」に
森村のインタビューが掲載されています。
今年2月16日まで開催された「なにものかへのレクイエム・其の弐」展
(シュウゴアーツ)の展示写真も載っています。
アートアクセス http://www.art-access.jp
(Y)
2008年03月02日
ご報告
この度、森村泰昌が平成19年度芸術選奨・文部科学大臣賞を受賞致しました。
熊本市現代美術館と横浜美術館で行われた展覧会「美の教室、静聴せよ」や
NHKで放送された「国宝『信貴山縁起絵巻』の世界」など、2007年度の活躍
により受賞しました。
2008年03月01日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」(UC機関誌) 2008年3月号
岡本太郎の大作がメキシコから「お里帰り」 復活の神話を生んだ、
敏子さんの芸術への愛 『明日の神話』特別公開、p70。
(この連載は今号で終了します。)
2008年02月23日
掲載記事
「現代美術史日本篇」(アロアロインターナショナル) 2008年1月10日
中ザワヒデキ・著 第二次大戦以降の現代美術を扱ったこの本の第6章a「森村
泰昌と関西ニューウエーブ」で森村を語っています、p66。
終戦から現代まで、これほど現代美術を精査した論評は少ないと思います。
2008年02月16日
イベント参加報告
先日、このページでも紹介しました「アートは心のためにある:UBSアートコレクションより」展
関連トーク「芸術のココロはどこにある? 人間のココロはどこにある?」が2月9日、
森美術館53階展示室にて行われました。森村のトークの様子をご報告いたします。(Y)
今回は、タイトルにある「心」にスポットを当て、ビジネス界、スポーツ界、美術界の
著名人のエピソードを話しました。
そして私達が生きていくうえでなくてはならない「心とお金」について話題を展開させました。
トークの締めには「モリムラにとってのお金」として、森村が前日に完成させたという
毛沢東の中国札の新作が展示室の壁に打ちつけられました。
一時間半のトークの後、聴講者はその作品を鑑賞。
それぞれに「心とお金」について考える一時を過ごしました。
2008年02月15日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」(UC機関誌) 2008年2月号
「江戸ポップ」の奥に潜む怪奇を粋に料理『北斎 ヨーロッパを魅了した
江戸の絵師』、名古屋市美術館。p70。
2008年01月22日
イベント参加報告
以前この情報欄でご紹介しました、 「MANSAI 解体新書 その拾弐『扮装』
〜美の反転(リバース)〜」(2008年1月11日・世田谷パブリックシアター)に
行ってきました。以下はその報告です。(K)
野村萬斎さんの独り語りで始まり、森村の紹介を兼ねて映像作品「ふりむく
絵画」を上映。この作品上映は本邦初、いや世界初で、あの時あの場所にいた
人だけが見られたものです。その後、ゲストの予定だった鷲田氏に代わり急遽
出演の保坂健二朗氏(東京国立近代美術館研究員)と森村が紹介され登場。
森村作品のスライド鑑賞をしながら三人のトーク。かみ合っているのか、いない
のか。演技というテーマでは、森村映像作品「MISHIMA」と「独裁者を笑え」を
上映。御馳走に、独裁者の何語か分からない演説前半部を森村が生アテレコ。
客席の女性を舞台に上げ、制服・ひげを付けてのアトラクションがありステージは
終了。十分楽しんだ三時間でした。
2008年01月17日
掲載記事(執筆)
「国立国際美術館ニュース No.163」 2007年12月
「美術館と私/進化する出会いの三十年」
森村の国立国際美術館との馴れ初め、その後のお付き合い、タイトル通り
進化する出会いについて書いています、p4。
2007年12月07日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」(UC機関誌) 2007 12月号
垣根なき遺伝子の新たな組み合わせ「SPACE FOR YOUR FUTURE−
アートとデザインの遺伝子を組み替える−」、東京都現代美術館、p70。
2007年12月07日
掲載記事
「本 (講談社の広報誌)」(講談社) 2007年12月号
表紙が森村作品「ロス・ヌエボス・カプリチョス」で、この作品を高階秀爾氏が
解説しています、p68。
2007年11月19日
掲載記事
「日本近現代美術史事典」(東京書籍) 2007年10月
江戸末期から21世紀まで日本近現代美術の流れを知るための
総合的な事典、定価9500円(税別)。
この事典の中で森村について言及、図版は肖像・ゴッホ、p131。
2007年10月29日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」(UC機関誌) 2007年11月号
軽やかで都会的な香りを放つ、「未完成」であることの美学
『ロートレック展 パリ、美しき時代を生きて』、p68。
2007年10月29日
掲載記事(執筆・書評)
「週刊 読書人」 2007年9月28日号
「テオ もうひとりのゴッホ(平凡社)」の書評。
2007年10月19日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」(UC機関誌) 2007 10月号
不安や恐怖のなかに潜む明るさ。「叫び」の画家ムンクが持つ、
もうひとつの側面。 p69。
2007年10月10日
掲載記事(執筆)
「よむ 花椿 No.688」 2007年10月号
「絵画の国から」物語 というタイトルで三人の歴史上の著名な画家とモリムラ氏の架空鼎談。
その三人とは、 ???、p18−23。
2007年09月05日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」(UC機関誌) 2007年9月号
「フィラデルフィア美術館展 印象派と20世紀の美術」
不幸のみが芸術の原動力ではない。幸せの謳歌もまた、優れた芸術を生む、p74。
2007年09月05日
掲載記事(インタビュー)
「ヨコハマ文化情報」(フリーペーパー) 2007年9月号
現代美術家・森村泰昌 インタビュー「多様な『美』との出会いは人生も変える
美の教室で、会いましょう」、p3。
2007年08月22日
HPインタビュー
「どらく ひとインタビュー」 2007年8月6日
朝日新聞のHPで森村のインタビューが読めます。http://doraku.asahi.com
2007年08月06日
掲載記事(インタビュー)
「週刊・読書人」 2007年7月6日号(6月29日発売)
森村泰昌インタビュー「語り継ぐことの必要性」、
『「美しい」ってなんだろう?』(理論社)刊行、展覧会開催を機に。
2ページにわたって上記新刊本と熊本市現代美術館〜横浜美術館巡回展
「美の教室、静聴せよ」について語っています。久々に充実した内容です。
2007年07月03日
掲載記事(書評)
「てんとう虫」 2007年7・8月号
「『美しい』ってなんだろう? 美術のすすめ」の書評、p66。
この本のプレゼントもしています、p71。
2007年06月26日
掲載記事
「シアター・コクーン 藪原検校」カタログ 2007 5月
桂 真菜・文「NINAGAWA WORLD を劇薬となす『悪の華』」の中で
「パンドラの鐘」の森村に言及しています。 p28−29。
2007年06月10日
掲載記事(執筆・連載)
てんとう虫」(UCカード機関誌)2007年6月号
「サンクトペテルブルグ 国立ロシア美術館展 ロシア絵画の神髄」
閉塞した時代の「予感」を描いた知られざるロシア近代絵画
(連載は1年間の予定でしたが、3年間に延長されました。)
2007年06月10日
掲載記事(執筆・連載)
てんとう虫」(UCカード機関誌)2007年5月号
「特別展 レオナルド・ダ・ヴィンチ ー 天才の実像」
「知」の探求者であると同時に「艶」の具現者でもあるレオナルドの魅力
(連載は1年間の予定でしたが、3年間に延長されました。)
2007年05月12日
掲載記事(執筆・連載)
てんとう虫」(UCカード機関誌)2007年4月号
「大回顧展 モネ 印象派の巨匠、その遺産」
新鮮であることを求める時代に曖昧な輪郭の美を提示
(連載は1年間の予定でしたが、3年間に延長されました。)
2007年04月14日
掲載記事(執筆・連載)
てんとう虫」(UCカード機関誌)2007年3月号
「イタリア・ルネサンスの版画」展
現代アートの美学にも通じる版画の持つ「軽み」
(連載は1年間の予定でしたが、3年間に延長されました。)
2007年03月11日
掲載記事(執筆・連載)
美しい」ってなんだろう?/美術のすすめ 理論社
(中学生以上すべての人のよりみちパン!セ)シリーズ
冬のスペシャル授業 (読者から寄せられた16の質問に答えています)
2006年1月25日から、理論社のネット上で新連載スタート。月に1回、
25日前後の更新になります。10回連載の予定。今回のスペシャル授業
で終了です。
(尚、当HPのトップページからもリンクしています。)
http://www.rironsha.co.jp/special/art/index.html
2007年01月23日
掲載記事(執筆・連載)
てんとう虫」(UCカード機関誌)2007年2月号
「大英博物館 ミイラと古代エジプト展」
死者の見えない眼差しを回路に無限の宇宙を見つめて
(連載は1年間の予定でしたが、2年間に延長されました。)
2007年01月23日
お知らせ
この度、森村泰昌は
平成18年度京都府文化功労顕彰事業「京都府文化賞・功労賞」を受賞
致しました。この賞は、昭和57年度に創設され、以来、京都府における
文化の振興と発展を図るため京都文化の向上に寄与された方の顕彰を
行っています。
(【功労賞】:長年の文化芸術活動を通じ、文化の向上に功労のあった方に
授与するものです。)
尚、詳細は下記のURLをご参照下さい。
http://www.pref.kyoto.jp/bungei/jigyoushoukai/html/bunkasyou.html
2007年01月08日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」(UCカード機関誌)2007年1月号
「スーパーエッシャー展 ある特異な版画家の軌跡」
あたりまえに見える世界に満ちる神秘と不思議
(連載は1年間の予定でしたが、2年間に延長されました。)
2006年12月28日
掲載記事(展覧会・インタビュー)
「artnet」(アメリカの美術サイト)2006年12月
シュウゴアーツ「烈火の季節/なにものかへのレクイエム・その壱」展も
終わってしまいましたが、アメリカの美術サイト artnet に森村のインタビュー
が掲載されています。下記のURLにアクセスしてください。
http://www.artnet.com/magazineus/features/itoi/itoi12-6-06.asp
2006年12月24日
展覧会&アートフェア(予告)
「ART@AGNES 2007」
場所:神楽坂「アグネスホテル アンド アパートメンツ 東京」
新宿区神楽坂2―20―1
会期:2007年1月13日(土)11:00−19:00
14日(日)11:00−18:00
入場料:500円
問い合わせは、港区六本木6―8―14レントゲンヴェルゲ内の事務局へ
TEL 03―3475―0166
31軒の現代美術ギャラリーがホテルの1室をブースに選りすぐりの作品を出品。
森村は珍しい「書の作品」や初めての「屏風の作品」を出品予定です。
( www.artatagnes.com/info.html )
2006年12月22日
掲載記事(執筆・連載
「美しい」ってなんだろう?/美術のすすめ 理論社
(中学生以上すべての人のよりみちパン!セ)シリーズ
第10回目・「いつでもどこでも」美術館
2006年1月25日から、理論社のネット上で新連載スタート。月に1回、
25日前後の更新になります。10回連載の予定。
(尚、当HPのトップページからもリンクしています。)
http://www.rironsha.co.jp/special/art/index.html
2006年11月27日
テレビ(展覧会紹介)
「新・日曜美術館」 2006年11月12日放送
今、東京・赤坂の虎屋ギャラリーで開かれている「和菓子アート展」が紹介
されるようです。
「和菓子アート展」:和菓子をテーマにしたアート作品を展示します。
森村は新作の掛軸やそれをモチーフにした和菓子を特別出品の予定。
販売もあるようです。
2006年11月09日
掲載記事(執筆・連載)
「美しい」ってなんだろう?/美術のすすめ 理論社
(中学生以上すべての人のよりみちパン!セ)シリーズ
第9回目・「地球美術史」美術館
2006年1月25日から、理論社のネット上で新連載スタート。月に1回、
25日前後の更新になります。10回連載の予定。
(尚、当HPのトップページからもリンクしています。)
http://www.rironsha.co.jp/special/art/index.html
2006年10月25日
掲載記事(執筆・連載)
てんとう虫」(UCカード機関誌)2006年11月号
「仏像 一木にこめられた祈り」
癒しとしての光と、恐ろしい闇 表裏一体となってヘンゲする仏の顔
(連載は1年間の予定でしたが、2年間に延長されました。)
2006年10月23日
掲載記事(執筆)
「日曜美術館30年展」 2006年9月。
NHK教育TV・日曜美術館の放送30年を記念した展覧会のカタログに
「私と日曜美術館8 まじめと刺激」というエッセイが掲載、p177。
2006年10月17日
掲載記事(執筆・連載)
美しい」ってなんだろう?/美術のすすめ 理論社
(中学生以上すべての人のよりみちパン!セ)シリーズ
第8回目・「おおきさ美術館」
2006年1月25日から、理論社のネット上で新連載スタート。月に1回、
25日前後の更新になります。10回連載の予定。
(尚、当HPのトップページからもリンクしています。)
http://www.rironsha.co.jp/special/art/index.html
2006年09月29日
掲載記事(執筆・連載)
てんとう虫」(UCカード機関誌)2006年10月号
「ベルギー王立美術館展」
地味と見るか、静かで深いと見るか ベルギー美術の真
(連載は1年間の予定でしたが、2年間に延長されました。)
2006年09月29日
掲載記事(執筆)
「週刊 読書人」2006年9月15日号
「町の本屋さん 読書は匂いなのである」エッセイを執筆。
2006年09月14日
掲載記事(執筆・連載)
てんとう虫」(UCカード機関誌)2006年9月号
「ライフ」・水戸芸術館現代美術ギャラリー
「表現」とは「LIFE=人生/生活/命」 その原型が見えてくる
(連載は1年間の予定でしたが、2年間に延長されました。)
2006年09月10日
掲載記事(執筆・連載)
美しい」ってなんだろう?/美術のすすめ 理論社
(中学生以上すべての人のよりみちパン!セ)シリーズ
夏休みスペシャル授業 みなさんからの質問にお答えします。(23問)
全国から寄せられた質問に、森村先生が丁寧に答えています。
2006年1月25日から、理論社のネット上で新連載スタート。月に1回、
25日前後の更新になります。10回連載の予定。
(尚、当HPのトップページからもリンクしています。)
http://www.rironsha.co.jp/special/art/index.html
2006年08月17日
掲載記事(執筆・連載)
美しい」ってなんだろう?/美術のすすめ 理論社
(中学生以上すべての人のよりみちパン!セ)シリーズ
第7回目・「ほねぐみ」美術館
2006年1月25日から、理論社のネット上で新連載スタート。月に1回、
25日前後の更新になります。10回連載の予定。
(尚、当HPのトップページからもリンクしています。)
http://www.rironsha.co.jp/special/art/index.html
2006年07月26日
掲載記事(執筆・連載)
「美しい」ってなんだろう?/美術のすすめ 理論社
(中学生以上すべての人のよりみちパン!セ)シリーズ
第6回目・ しあわせ vs ふしあわせ美術館
2006年1月25日から、理論社のネット上で新連載スタート。月に1回、
25日前後の更新になります。10回連載の予定。
(尚、当HPのトップページからもリンクしています。)
http://www.rironsha.co.jp/special/art/index.html
2006年06月25日
掲載記事(執筆・連載)
「美しい」ってなんだろう?/美術のすすめ 理論社
(中学生以上すべての人のよりみちパン!セ)シリーズ
第5回目・「芸術 vs 芸能」美術館
2006年1月25日から、理論社のネット上で新連載スタート。月に1回、
25日前後の更新になります。10回連載の予定。
(尚、当HPのトップページからもリンクしています。)
http://www.rironsha.co.jp/special/art/index.html
2006年05月25日
掲載記事(執筆・連載)
てんとう虫」(UCカード機関誌)2006年6月号
「人体の不思議展」
目を見開き観察する。忘れられた眼差しを取り戻す
(連載は1年間の予定でしたが、2年間に延長されました。)
2006年05月19日
掲載記事(執筆・連載)
「美しい」ってなんだろう?/美術のすすめ 理論社
(中学生以上すべての人のよりみちパン!セ)シリーズ
第4回目・ものまね美術館
2006年1月25日から、理論社のネット上で新連載スタート。月に1回、
25日前後の更新になります。10回連載の予定。
(尚、当HPのトップページからもリンクしています。)
http://www.rironsha.co.jp/special/art/index.html
2006年04月28日
掲載記事
「報告書・都市型美術館のあり方を考える」
現代美術を発信する「国立国際美術館」オープン1周年を迎えて
2006年3月国土交通省近畿地方整備局・営繕部発行
2005年11月14日に大阪YMCA会館・YMCAホールで開かれた上記
フォーラムの報告書。このフォーラムで行われたパネルディスカッションに
参加した森村の発言が採録されています。
2006年04月24日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」(UCカード機関誌)2006年5月号
「ロダンとカリエール」
世紀末を生きた彫刻家と画家 両者の共通性と差異
(連載は1年間の予定でしたが、2年間に延長されました。)
2006年04月24日
掲載記事(執筆・連載)
「美しい」ってなんだろう?/美術のすすめ 理論社
(中学生以上すべての人のよりみちパン!セ)シリーズ
第3回目・ふしぎ美術館
2006年1月25日から、理論社のネット上で新連載スタート。月に1回、
25日前後の更新になります。10回連載の予定。
(尚、当HPのトップページからもリンクしています。)
http://www.rironsha.co.jp/special/art/index.html
2006年03月26日
掲載記事
「MATADOR Oriente」 Volume 1
(Culture Ideas and Trends Magazine)2005年 スペインにて発行
森村泰昌を12ページにわたって紹介しています。図版は女優シリーズ多数。
大きい雑誌です、40cmx30cm、p148―160。
2006年03月19日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」(UCカード機関誌)2006年4月号
「ポンペイの輝き 古代ローマ都市 最後の日」
歴史の悲劇をくぐり抜け 今なお発する文明の気品
(連載は1年間の予定でしたが、2年間に延長されました。)
2006年03月19日
掲載記事(執筆・連載)
「美しい」ってなんだろう?/美術のすすめ 理論社
(中学生以上すべての人のよりみちパン!セ)シリーズ
第2回目・モリムラ美術館がアップされています。
2006年1月25日から、理論社のネット上で新連載スタート。月に1回、
25日前後の更新になります。10回連載の予定。
(尚、当HPのトップページからもリンクしています。)
http://www.rironsha.co.jp/special/art/index.html
2006年02月26日
掲載記事
「MITE ティーチャーズキット 3」2005年12月26日、淡交社・発行。
これはアメリア・アレナスによる美術の対話型鑑賞メソッドをもとに日本の
学校教材として開発されたCD−ROM付きの本です。この中に森村作品
「双子」が収録されています。
2006年02月26日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」(UCカード機関誌)2006年3月号「生誕120年・藤田嗣治展」
国を捨て、派を超えた画家の作品に残る日本文化への愛。
(連載は1年間の予定でしたが、2年間に延長されました。)
2006年02月19日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」(UCカード機関誌)2006年2月号「おいしい美術館」
生誕100年記念 吉原治良展「明るみから重く閉じられた世界へ
そして真の魂の解放へ」
(連載は1年間の予定でしたが、2年間に延長されました。)
2006年01月30日
掲載記事(執筆・連載)
「美しい」ってなんだろう?/美術のすすめ 理論社
(中学生以上すべての人のよりみちパン!セ)シリーズ
2006年1月25日から、理論社のネット上で新連載スタート。月に1回、
25日前後の更新になります。10回連載の予定。森村先生への質問の
コーナーを設ける予定ですので質問のある方はどうぞ。また このコーナーの
内容は、YA新書「よりみちパン!セ」シリーズで本になります。
(尚、当HPのトップページからもリンクしています。)
http://www.rironsha.co.jp/special/art/index.html
2006年01月24日
掲載記事
「RIPPLE/015」(発行 プラントグラフィックス) 2005年12月15日。
( tel 06-6964-2323)
1,映像によるアート・ドキュメンタリー/私の仕事 岸本康
森村のドキュメンタリーを紹介
2.アートの生まれる現場から 写真家・福永一夫氏インタビューの中で
森村について言及。
2005年12月31日
掲載記事(執筆・連載)
てんとう虫(UCカード機関誌) ART おいしい美術館(1年間の予定)
2005 4月号から連載がはじまりました。(11月号まで既報)
2005 12月号 「オランダ絵画の黄金時代」 兵庫県立美術館
2006 1月号 「コレクションにみる明治・大正の画家たち」ポーラ美術館
2005年12月31日
掲載記事(執筆)
「TTR能プロジェクト2005公演 [船弁慶] パンフレット」2005年9月。
「静かなるときめき」と題した文章を寄せています。
2005年11月01日
掲載記事
「ソカロ」(埼玉県立近代美術館ニュース)2005年10月・11月号。
森村作品「だぶらかし・肖像D」が掲載されています。
2005年11月01日
ポスターデザイン
森村が宝塚のポスターをデザインしました。もう5〜6作目になりますが、
今回は下記公演のポスターです。現在阪急梅田駅周辺に貼られています。
東京にも近々お目見えします。
宙組 グランド・ロマンス 『炎にくちづけを』−「イル・トロヴァトーレ」より−
●宝塚大劇場2005年8/5(金)〜9/19(月)
●東京宝塚劇場2005年10月7日(金)〜11月13日(月)
出演:和央ようか、花總まり、大和悠河、初風 緑(専科)
また、ポスターイメージを利用したグッズも多数。コレクションカード、
テレフォンカード、ポストカードがおすすめ。他にも、クリアファイル、
メモパッドもポスターイメージに近い。
2005年08月15日
アートフェア−続報−
「アートフェア東京」2005、8月6日〜8日、東京国際フォーラム・展示ホール。
「アートフェア東京」の5日のオープニングに行ってきました。既報の通り
シュウゴアーツ[東京]とMEM[大阪]の二つの画廊から森村作品が出品
されています。他の画廊からも(?)な作品が出ていましたが、私が知ら
ないだけかも。とにかく行って見て下さい。但し入場料が必要です。
それにしても、森村作品を見ながらそれを連れの人に説明しているのを
横で聞いていると面白かった。
2005年08月06日
アートフェア
「アートフェア東京」2005、8月6日〜8日、東京国際フォーラム・展示ホール。
このアートフェアに、シュウゴアーツ[東京]とMEM[大阪]の二つの画廊から
森村作品が出品される予定です。入場料が必要ですがコンテンポラリー、
モダン他色々な作品が約80の画廊で見られます。是非森村作品に会いに
行って下さい。
又、7月17日から8月8日まで「アート・イン・ザ・タウン」と称したプレイベント
が大手町・丸の内・有楽町地区で行われます。森村作品は丸ビル3階回廊
に展示予定です。
2005年07月15日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」(UCカード機関誌)2005年6月号「おいしい美術館」
アール・デコ展、「アール・デコの美学 それは都会の輝きを感じること」。
2005年05月29日
掲載記事(執筆・連載)
「てんとう虫」(UCカード機関誌)2005年4月号「おいしい美術館」というタイトル
で展覧会の紹介とそれに因んだアーティストのことを書いています。4月号は
ゴッホについて。5月号はフェルメール。1年間の予定(2005/4〜2006/3)。
2005年05月13日