掲載記事(展覧会)

「yes vol. 05」 2007年1月号

「人生とは、誰のものでも少し距離をおいてながめてみれば、たいていは
喜劇的な世界である」(柘植 響)、p82−83。
シュウゴアーツの「烈火の季節/なにものかへのレクイエム・その壱」展評。

2006年12月22日 18:46