作品集:YASUMASA MORIMURA
「Requiem for the XX Century Twilight of the Turbulent Gods」 2008年4月/SKIRA
2007年~8年にヴェニス、ニューヨーク、パリ等で開催されたレクイエムシリーズを収録した作品集。表紙の「マオ」が秀逸。
「Requiem for the XX Century Twilight of the Turbulent Gods」 2008年4月/SKIRA
2007年~8年にヴェニス、ニューヨーク、パリ等で開催されたレクイエムシリーズを収録した作品集。表紙の「マオ」が秀逸。
著書 2008年10月/筑摩書房/¥1000
眉間にシワの芸術論にサヨナラ、入門!森村先生の文庫オリジナル美術講義。「超・美術鑑賞術」は2002年2月~3月に放送したNHKのテレビ番組「人間講座」のテキストとして執筆したものを加筆・訂正、「お金をめぐる芸術の話」は2008年2月に森美術館で行った講演会の記録を全面的に書き直したもの。
著書 2008年1月/新潮社/¥1400
狩野博幸・森村泰昌・ほか共著による「とんぼの本」。流行だから面白いんじゃない!森村的若冲論のタイトルは「片隅的世界に見る無限の宇宙」。
著書 2007年9月/新潮社/¥1500
森村泰昌・藤森照信・芸術新潮編集部共著による「とんぼの本」。一度見たら忘れられないフリーダ・カーロの絵の魅力は、その両義性にある。彼女に扮した森村による、ざわめきのフリーダ絵画論。
2007年6月/理論社/¥1800
2007年3月の熊本市現代美術館、同年7月の横浜美術館での個展「美の教室、静聴せよ」のカタログとして出版。世界初の作者自身の声による展覧会ガイドCD付き、「『美』の談話室」というタイトルのインタビューも掲載。
著書 2007年3月/理論社/¥1400
「よりみちパン!セ」シリーズの一冊。「あたまのなかをまっしろにして、よのなかのいたるところにある『ふしぎ』をみつけよう。」・・・それが「美しい」と出会うための、まずさいしょの一歩です!
著書 2006年7月/光文社・知恵の森文庫/¥648
共同通信社より配信され話題となった連載エッセイに書き下ろしを加えて新しくまとめた文庫本。レオナルド・ダ・ヴィンチからゴッホ、そしてデュシャンまで森村が独自の視線でとらえた美術エッセイ50編。