産経新聞・夕刊
2018年 2月2日
京都国立近代美術館で開催中の「ゴッホ」展の関連展示、森村泰昌の
「ゴッホの部屋」の記事が掲載されました。
2018年 2月2日
京都国立近代美術館で開催中の「ゴッホ」展の関連展示、森村泰昌の
「ゴッホの部屋」の記事が掲載されました。
タイトル:コレクションのドア、ひらきます
場 所 :東京ステーションギャラリー
会 期 :2017年12月16日~2018年 2月12日
出展作 :カラヴァッジオ
京都国立近代美術館で、2018年1月20日から始まる
「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」の関連企画として「森村泰昌、
ゴッホの部屋を訪れる」が4階のコレクション・ギャラリーで
開かれます。ここでは2016年版「森村ゴッホ」で使用された
「ゴッホの部屋」のセットも展示されます。
会期は2018年1月19日~3月4日。
詳しくはhttp://www.momak.go.jp/Japanese/news/2017/gogh-morimura.html
国立国際美術館 開館40周年記念展
タイトル:「トラベラー まだ見ぬ地を踏むために」
場 所 :国立国際美術館(大阪市北区中之島4-2-55)
会 期 :2018年 1月21日~ 5月6日
出展作 :階段を降りる私/リヒターに捧げる(1998年)
フェルメール研究・黄色い服の少女 3人の位置
大きな物語は、小さな部屋の片隅に現れる
肖像・ゴッホ
国立国際美術館蔵(映像より抜粋)
タイトル:FACE/わたしとあなた
場 所 :北海道立帯広美術館
会 期 :2017年11月25日~2018年 2月25日
出展作 :野菜涅槃図(若冲) 寒雀寒鳩(御舟)
森村が日本美術をテーマにした、普段あまり見ない作品です。この機会に是非。
2017年12月17日 32面
文化の扉 ジャポニズムの魅惑
「誤読」が生む芸術 現代美術家 森村泰昌さん
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森村泰昌 MoriP100 イベント案内〈愛知開催〉
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森村泰昌MoriP100 in 羊のしるし道具店
美術家 森村泰昌による展示、茶話会、
そして御朱印帖開き
新趣向によるモリムラ流の謎のプロジェクト「MoriP100」
愛知県春日井市勝川の小さな印房店で
森村泰昌が一日かぎりの展示とイベントを行います
日時:2017年12月17日 13:00-18:00
場所:羊のしるし道具店 *茶話会のみ1階カフェ百時で開催
(愛知県春日井市旭町1-11 勝川大弘法通り商店街
まち起業シェア店舗TANEYA2階)
◆MoriP100 マルチプル作品展示販売 13:00-18:00 入場無料
◆森村泰昌の茶話会 14:00-15:30 *会場=1階カフェ百時
「モリムラ、謎のプロジェクト”MoriP100”を語る」。
定員25名(先着順) 予約制 参加費2,500円
◆モリーダ御朱印帖開きの会 16:00-17:00
モリムラが一人ひとりに目の前で創作文字を墨書するセレモニー。
予約優先 初めての方12,000円(御朱印帖込)/
リピーター3,000円(ご持参のモリーダ御朱印帖に墨書)
◆森村泰昌モリーダ茶会 17:00-18:00
定員6名 予約制
初めての方18,000円(MoriP#014「生命万歳」お皿込)/
リピーター3,000円(モリーダ皿をご持参ください)