グループ展
タイトル:めがねと旅する美術展
場 所 :青森県立美術館
会 期 :2018年7月20日(金)~9月2日(日)
(休館日なし)
出展作 :批評とその愛人1~7
あまり展覧会に出ない作品。この機会に是非!!
なお、この展覧会は島根県立石見美術館(9/15~11・12)
静岡県立美術館(11/23~1/27)へ巡回します。
タイトル:めがねと旅する美術展
場 所 :青森県立美術館
会 期 :2018年7月20日(金)~9月2日(日)
(休館日なし)
出展作 :批評とその愛人1~7
あまり展覧会に出ない作品。この機会に是非!!
なお、この展覧会は島根県立石見美術館(9/15~11・12)
静岡県立美術館(11/23~1/27)へ巡回します。
タイトル:起点としての80年代
場 所 :金沢21世紀美術館(石川県金沢市)
会 期 :2018年7月7日(土)~10月21日(日)
出展作 :《肖像(ゴッホ)》《肖像(赤Ⅰ)》《肖像(黒)》《肖像(泉1・2・3)》
詳 細 :https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1759
巡 回 :高松市美術館 2018年11月3日(土)〜12月16日(日)
静岡市美術館 2019年1月5日(土)〜3月24日(日)
2018年7月5日 文化面
マドンナVSアーティスト 十選(7)
勅使河原純氏・文
森村泰昌《セルフポートレート/ヘプバーンとしての私2》
2018年7月3日 4面
文化 パレット
森村泰昌展「高く、赤い、中心の、行為」
6月10日 20:00-21:00 NHKラジオ第2放送
「人間を考える 美を語る(2)」
先月NHKカルチャーセンターにて行われた森村の講義を放送。
放送後ストリーミング配信も行われています。(8月6日まで)
ぜひお聴きください!
http://www4.nhk.or.jp/P1940/28/
2018年 6月4日号 (対談)
プーシキン美術館館長X森村泰昌さん 自由に大胆に時空を超え冒険
p37-39。
場 所 :MEM 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff 3F
TEL 03-6459-3205
会 期 :2018 6月9日(土)~7月8日(日)休・月曜
http://mem-inc.jp/2018/05/25/180609morimura/
この展覧会は高松次郎、赤瀬川原平、中西夏之により結成され
たハイレッド・センターによって、1964年に東京の路上で行わ
れた「第6次ミキサー計画」での各作家による「行為」を参照しな
がら、作家の地元大阪の鶴橋で森村自身によって行われたパフォー
マンスを基に写真とビデオ作品を制作したものである。(プレス・
リリースより抜粋)
また、暗黒舞踏の大野一雄氏の「ラ・アルヘンティーナ頌」を森村が再考した映像作品も上映されます。
【関連対談企画】
ゲスト| 岡村恵子 (予定, 東京都写真美術館 学芸員)
日時|6月9日(土) 18:00-19:30
会場|MEM (3F)
*参加無料、終了後にオープニングレセプション開催。
*トーク開催中は展覧会をご覧いただけませんのでご注意ください。
ゲスト| 光田ゆり (美術評論)
日時|7月7日(土) 18:00-19:30
会場|MEM (3F)
*参加無料
*トーク開催中は展覧会をご覧いただけませんのでご注意ください。
【映像作品上映会】
映像作品上映会
日程:会期中の毎週土曜日 / 日曜日 一日2回上映(16:00 – / 18:00-)
事前予約の方法はこちらへ
上映作品(全45分)
『星男』(1990)
『銃を持つ私/ウォーホルに捧げる』(1998)
『階段を降りる私/リヒターに捧げる』(1998)
『「大野一雄/ラ・アルヘンチーナ頌」のための三つの映像』(2010)
『高く、赤い、中心の、行為』(2018)