葛城発信アートFAIR2016
森村が奈良県で開催される、葛城発信アートFAIR2016に参加します。
當麻寺 本堂・曼荼羅堂(国宝)にて展示します。
会期: 2016年9月28日(水)~10月2日(日)
会場:當麻寺 本堂・曼荼羅堂(国宝)ほか
入場・閲覧料金: 無料 ※當麻寺内(宗胤院を除く)は別途入山料が必要です。
お問い合わせ:葛城市役所當麻庁舎 葛城市教育委員会生涯学習課内 葛城発信アートフェア事務局(電話)0745-48-2811
公式サイトはこちら
森村が奈良県で開催される、葛城発信アートFAIR2016に参加します。
當麻寺 本堂・曼荼羅堂(国宝)にて展示します。
会期: 2016年9月28日(水)~10月2日(日)
会場:當麻寺 本堂・曼荼羅堂(国宝)ほか
入場・閲覧料金: 無料 ※當麻寺内(宗胤院を除く)は別途入山料が必要です。
お問い合わせ:葛城市役所當麻庁舎 葛城市教育委員会生涯学習課内 葛城発信アートフェア事務局(電話)0745-48-2811
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6月19日(日)、国立国際美術館での個展「森村泰昌:自画像の美術史—「私」と「わたし」が出会うとき」が好評のうちの終了いたしました。
同日、全十回にわたるレクチャ―パフォーマンス「新・美術寺子屋〜自画像の話」も最終回を無事迎えることができました。
御来場いただきました皆様には、森村泰昌から心より厚く御礼申し上げます。
今後の予定(7月および8月分)につきましては、以下のような展覧会や催しが予定されています。
*海外展【個展】
Y A S U M A S A M O R I M U R A
One Hundred M’s self-portraits
30.4. – 20.11.2016
SAMMLUNG FRIEDRICHSHOF, Zurndorf
詳細はこちら
*11月に現地にてレクチャーを予定。
*グループ展
不思議なアート
トリック トリック ハッ!と トリック
7月2日〜8月28日 平塚市美術館
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*上映会
森村泰昌映像作品「海の幸・戦場の頂上の旗」上映会
於:富山県立近代美術館1階ホール(日程は以下HPにて)
詳細はこちらへ
*講演会・対談・その他
7月23日
講演会「笑う美術史—モリムラ流美術鑑賞術」
於:富山県立近代美術館1階ホール
詳細はこちら
7月26日
「ジュリア・マーガレット・キャメロン展」開催記念
対談:森村泰昌X高橋明也(三菱1号館美術館館長)
「美術家Mが語る、ポートレート、そしてCのこと」
於:神楽坂 lakagu
詳細はこちら
8月7日
森村泰昌×鷲田清一
「青少年のための生きる技術のためのゲージツ学校」
発表と対話2 来場者へむけた発表と講評会(一般公開)
於:仙台メディアテーク
詳細はこちら
機会がありましたら是非お立ち寄りください。
9月には東京のギャラリーでの個展も予定していますので、
またこのHPでもお知らせいたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 森村泰昌より
2016年 6月17日 5面
欲望の美術史 61 「森村泰昌:自画像の美術史」展
名画に新たな解釈 現代に蘇る巨匠たち 文・宮下規久朗
2016年 5月 発行 日本経済新聞社 特別企画室 (連載)
「野にありて跳べ」 美の活動家に会いに行く 聞く人=森村泰昌
儚い空間を線で作り上げる 西野康造 彫刻家 p88-93
「時空を超えた知のぜいたく」をテーマに、2か月に1度発行。
2016年 6月7日 4面
【美術評】 「森村泰昌 自画像の美術史」展 西洋的身体に近づく不条理
大西若人・文
2016年 6月3日 4面
【美術評】 「森村泰昌 自画像の美術史」展 立ちすくむのは 我々?
大西若人・文
現在開講中の森村泰昌連続講座「新・美術寺子屋/自画像の話」の
第8回の講座内容が第9回と入れ替わりました。
第8回6月5日 「ニッポンの自画像~時代が青春であったとき」
於:国立国際美術館
第9回6月12日「ウォーホル~ウォーホルはポップではない」となります。
於:名村造船所跡地