「なごみ」
2016年 12月号 株式会社 淡交社・発行 (連載・執筆)
第12回 ニッポンの!な自画像 須藤絢乃 今を生きる自画像 p56-57
(「なごみ」連載は、今号で終了しました。)
2016年 12月号 株式会社 淡交社・発行 (連載・執筆)
第12回 ニッポンの!な自画像 須藤絢乃 今を生きる自画像 p56-57
(「なごみ」連載は、今号で終了しました。)
和歌山県立近代美術館で、11月19日(土)から始まる「動き出す!絵画
ペール北山の夢」展の関連事業として、森村が対談講演会に登場します。
タイトルは「動く私、動く自画像」
講師:森村泰昌 X 聞き手:熊田司(館長)。
日 時 : 2016年11月26日(土) 14:00~
(13:30開場、先着120名、*9:30より受付にて整理券配布)
場 所 : 和歌山県立近代美術館 2Fホール
詳細はこちら
11月26日の対談講演会に行ってきました。
比較的年配の方々やカップルで9割方埋まった客席が暗くなるとお二人が登場。
森村と館長・熊田氏は、2000年10月のNHK新・日曜美術「小出楢重」で
共演済みで旧知の間柄、対談はスタートから順調に進行しました。現在、
美術館で開催中の「動き出す!絵画 ペール北山の夢」展の出展作の
素晴らしさをお二人で語り合い、最後は出展作中の好きな作品にまで話は
発展し、終始和やかに進行しました。
なお、森村から同時開催の「大正の異色画家たち」も非常に興味を惹か
れたとの発言がありました。
2016年11月15日 7面 (執筆)
文化 ゴッホとゴーギャンは友達である
会場 : 国立西洋美術館
会期 : 2016年10月15日(土)~2017年 1月15日(日)
出展作: Mother 1
現在、国立西洋美術館で開催中の「クラーナハ」展に森村作品が出展されています。
2016年12月号
僕の好きなアート。 現代アートがよくわからん。 17の疑問に、美術家・森村泰昌先生が
答えてくれた。 p99-103
タイトル: 美の挑戦者たち アートアワードコレクションより
場 所: 香美市立美術館
高知県香美市土佐山田町262-1
プラザ八王子2F 0887-53-5110
会 期: 2016年11月5日~12月18日
「美の挑戦者たち」として、アートアワードコレクションから多彩な
現代美術作品をご紹介します。これは、中津徹氏(株式会社インター
ナカツ ジーンズファクトリー 社長)の長年にわたる芸術支援活動を
通して収集されてきた美術コレクションで、森村泰昌や合田佐和子
のような著名な作家から若手作家まで多くの作品が集められてい
ます。(香美市立美術館HPより)
尚、12月4日午後2時~4時プラザ八王子3階ホールに於いて
森村と都築房子氏(香美市立美術館館長)のトークイベントを行い
ます。定員80名、電話又は窓口にて受付、定員になり次第締切り
ます。
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2016年 11月号 株式会社 淡交社・発行 (連載・執筆)
第11回 ニッポンの!な自画像 島 成園 心の傷を隠さぬ凄み p56-57