産経新聞・夕刊
2011年 1月14日 8面
「なにものかへのレクイエム―戦場の頂上の芸術」 兵庫県立美術館 18日から開催
地元関西で13年ぶり大規模個展 図版:MISHIMA、夜のウラジミール、パブロ・ピカソとしての私
「過去に入り込む エキストラで作品に参加」 文・坂下芳樹記者
図版:傍観者は捻れた髪の毛を戻せない/1945年ドイツ
新聞
2011年 1月14日 8面
「なにものかへのレクイエム―戦場の頂上の芸術」 兵庫県立美術館 18日から開催
地元関西で13年ぶり大規模個展 図版:MISHIMA、夜のウラジミール、パブロ・ピカソとしての私
「過去に入り込む エキストラで作品に参加」 文・坂下芳樹記者
図版:傍観者は捻れた髪の毛を戻せない/1945年ドイツ
2011年1月5日
トピックス:「森村」作品を支えるチカラ 文・手塚さや香
現在、兵庫県立美術館で開催中の「『その他』のチカラ 森村泰昌の小宇宙」展の展評。
2011年 1月1日 (執筆)
「闇から光つかんだ人」というタイトルで、森村が今年生誕100年をむかえる岡本太郎氏
について書いています。また、太郎氏の作品「傷ましき腕」をセルフポートレイト写真として
リコンストラクション(再構築)した作品を制作しました。「『傷ましき腕』のために」と題された
この作品図版も掲載されています。
尚、この記事は共同通信社からの配信のため神戸新聞以外にも掲載される予定です。
2011年1月1日 (執筆)
人間洞察 ゴヤの魅力 寄稿 美術家・森村泰昌
「プラド美術館所蔵 ゴヤ~光と影~」展の為に寄稿。
2011年1月1日
第52回毎日芸術賞 受賞者発表 森村泰昌が映像Ⅱ部門で毎日芸術賞を受賞。
高階秀爾氏が森村の業績を紹介、12面。