婦人画報
2010年3月号 (書評)
楽市楽座 BOOK 今月のテーマ:私が今年を乗り切るために読みたい本
「踏みはずす美術史」今月のナビゲーター・文 勝村政信さん、p284。
雑誌
2010年 春号 2009年12月25日発売 (執筆・連載)
露地庵先生の露地カル・ミステリー・ツアー 第62回
露地派な私の独り言 「見知らん・グルメガイド」、p104-105。
図版は「歩一堂の『割れおかき』」。
2010年2月号
「現代アーティスト・ファイル 1980≫2010」特集内
女優も名画も擬態する「芸術家M」 p.123
2010年 3月号 (執筆・連載)
ART アートの見方、アートの話。 『ルノワール - 伝統と革新』展
“腕利き料理人”ルノワールによるひたすら幸福な気分に浸れる絵画、p134-135。
2010年1月号 (執筆)
創刊60周年記念特大号 わたしが選ぶ日本遺産
21世紀から次なる時代へ、わたしたち日本人がほんとう伝えたいものとは?
各界を代表する68人が強く推す、驚きと納得の「日本遺産」を発表します。
さて、森村泰昌は何を選んだのでしょうか? p236-237
2010年1月1・15日号 マガジンハウス発行
特集「本が人をつくる。」
森村泰昌 芸術家Mのルーツ pp.46-47
(構造主義+ドリトル先生)÷芸術=モリムラ?
森村の書斎で行われた、本にまつわるインタビューが掲載されています。