展覧会(グループ展)
隔年恒例のカレンダー展が京都で始まります。
場所:アートスペース虹
会期:2015年12月8日~20日
出展作:2016年カレンダー数点
グループ展
出品作品:《ちいさなだぶらかし(マルセル)》《ちいさな若いセルフポートレイト1628》
会期:2015年9月13日(日) – 10月25日(日)
会場:シュウゴアーツ・ウィークエンドギャラリー
時間:毎土曜・日曜 正午より午後6時
154-0001 東京都世田谷区池尻2-7-12, BF
シュウゴアーツの移転記念展に森村のポラロイド作品が出品されています。
展示場所は同じビルの1F ジュエリーショップ「PLANT/PLANT」です。
*東京国立近代美術館で開催中の展覧会に映像作品「烈火の季節
なにものかへのレクイエム(MISHIMA)」(第9室)が
出展されています。この部屋の名称は「静聴せよ!」
また隣の第8室にはスチール作品も同時に展示。
詳しくは 東京国立近代美術館
展覧会名:「MOMAT コレクション
特集:誰がためにたたかう?」
会期 :2015 5/26-9/13
*同じく東京国立近代美術館で開催中の「No Museum,
No Life?ーこれからの美術館事典」と題した展覧会にも
森村作品「フェルメール研究(3人の位置)」が出展中です。
会期は 2015年6月16日~9月13日。
この展覧会は、日本のナショナルミュージアム5館のコレクション
から約170点を展示。
森村作品の展示のお知らせです。
現在、横浜美術館で森村作品「私の中のフリーダ」シリーズが展示されています。
展覧会名 : 横浜美術館コレクション展2015年度第1期
身体からかんがえる コレクションにみる身体表現―現代美術を中心に
会 期 : 2015年 3月28日~5月31日
出展作 : 「私の中のフリーダ」より7点(花輪4点、他3点)
http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20150328-447.html
久しぶりの森村フリーダに会えるチャンスです。お見逃しなく!!
山口小夜子の急逝の直前に、新聞紙上で往復書簡を予定していた森村が、彼女に捧げる新作を出品します。
会期:2015年4月11日(土)―6月28日(日)
開館時間:10:00〜18:00 ※入場は閉館の30分前まで
入場料:一般1,200円(960円)
大学・専門学校生・65歳以上900円(720円)
中高生600円(480円)
小学生以下無料(保護者の同伴が必要です)
休館日:月曜日(5月4日は開館)、5月7日(木)
会場:東京都現代美術館 企画展示室B2F
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1 TEL: 03-5245-4111 (代表)
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/sayokoyamaguchi.html#tabs=tabs-1
展示風景(撮影:村松成美)
出品作品:「青年カフカのためのエスキースより」
新作5点を出品しています。
なお4月15日より、新作「少年カフカのためのエスキース」も展示される予定です。
会期:2015年3月7日[土]~5月11日[月]
開館時間:月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
(イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。)
入場料:500円(開催中の展覧会共通)
展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
東京都台東区柳橋2-18-11 TEL: 03-5835-1180
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/05/_part4.html
出品作品:駒場のマリリンと駒場のデュシャンのためのエスキース
森村が駒場のデュシャンの作品を構想した際に小林康夫教授に宛てた手紙のコピーも展示されています。
実際に作品撮影が行われた会場は、デュシャンの大ガラス 東京版も展示されており、駒場での創作の現場を追体験できます。
会場 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 1F南側展示室
会期 2015年3月7日(土)-4月5日(日)
開館時間 10:00-18:00 (入館は17:30まで)
入場料 無料
主催 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム
多文化共生・統合人間学プログラム(IHS)教育プロジェクト1「生命のかたち」
問合せ先 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
TEL:03-5454-6139 FAX:03-5454-4929