「森村泰昌」芸術研究所

２００９年９月号　　（執筆・連載）

　ＡＲＴ　なにを意味するかではなく、絵そのものの「スゴサ」に向き合う「ゴーギャン展」
東京国立近代美術館にて、ｐ６４。

　　２００９年　７＋８月号

　「すべての絵画はあやしげは見世物である」　だまされて教えられる、「虚」と「実」の反転。
『奇想の王国　だまし絵展」、ｐ６４。

　２００９年６月号

　西洋文化としての油画と日本文化のなかの自分、試行錯誤の「いろいろ」が与える感動
「没後８０年　岸田劉生　肖像画をこえて」、ｐ６４。

　２００９年５月号　　ＵＣカード機関誌　　

　２００８年３月まで３年間続いた森村による展覧会案内が２００９年４月号より復活しました。
今月は、「ルーブル美術館展－１７世紀ヨーロッパ絵画ー」と「ルーブル美術館展　美の宮殿の子どもたち」
テーマを絞った鑑賞のコツを知るふたつのルーブル展、ｐ６４。

　２００９年４月号　　ＵＣカード機関誌　　

　２００８年３月まで３年間続いた森村による展覧会案内が２００９年４月号より復活しました。
今月は「興福寺創建１３００年記念『国宝　阿修羅展』」を紹介、ｐ６２。