単行本「いつもそばに本が」
2012年 1月5日 ワイズ出版 (執筆)
朝日新聞読書一面(1999-2004年)に掲載された、73人の本に関するエッセイと写真を
集めた単行本(再録)。
森村のエッセイは2002年6月9、16、23日に掲載されたもの、p266-271。
単行本
2012年 1月5日 ワイズ出版 (執筆)
朝日新聞読書一面(1999-2004年)に掲載された、73人の本に関するエッセイと写真を
集めた単行本(再録)。
森村のエッセイは2002年6月9、16、23日に掲載されたもの、p266-271。
2011年 4月1日 発行・求龍堂 (単行本) (執筆)
4月16日から平塚市美術館で開催中の「画家たちの二十歳の原点」展の図録を兼ねた単行本。
森村は、二十歳の頃制作した油画2点の図版と「二十歳の原点あるいは、表現の純粋衝動」という
タイトルの随筆を掲載しています、p132-139。
2010年11月/Akio Nagasawa Publising/¥1890
2010年11月~2011年3月に兵庫県立美術館にて開催の展覧会 「『その他』のチカラ。―森村泰昌の小宇宙―」のカタログとして出版。
いわゆる「主要」作品とは異なる、「その他」と分類された知る人ぞ知る作品群が網羅できる一冊。
展示作品の図版はもちろん巻末には「森村泰昌が語る『その他』の思い出」として、自作解説も収録。
2010年 7月30日 朝日新聞出版・発行 (対談)
生命現象における「美」×森村泰昌、p65-96。
2008年5月に朝日新聞紙上にて掲載された「クロストーク」の再録版です。
2010年 5月15日 講談社・発行 (カタログ)
平成22年度東京都写真美術館収蔵展に関連して、講談社から出版された単行本。
森村作品Mother Ⅰは「20世紀の人間像・すべての写真はポートレイトである」
(会期10月9日-12月5日)に出展される。裏表紙に作品図版。
2010年 6月10日 美術出版社・発行 (対談)
松本俊夫・編 対話2 森村泰昌X松本俊夫 虚実皮膜の映像をめぐって、p22-39。
対話、エッセイ、テキスト等で構成された美術と映像にいま何が起こっているのかを説いた単行本。