執筆

2011/06/09

文藝春秋

  2011年  7月号        (執筆)

 グラビアページに、大阪市近代美術館・準備室所蔵作品を紹介した「『大阪美』再発見」という
エッセイと写真が掲載されています。全13ページ。

 

 


2011/05/23

クロワッサン・プレミアム

 2011年 7月号   (執筆・連載)  (執筆)

 ART 美術の見方、美術の話。  特別展『写楽』 p136-137。

 展覧会開催を記念して : パウル・クレーの秘密  出会ってから40年以上たった今、
                       「うまい!」「絵心がある!」と思う。p120-121。


2011/04/26

「画家たちの 二十歳の原点」

  2011年 4月1日  発行・求龍堂   (単行本) (執筆)

 4月16日から平塚市美術館で開催中の「画家たちの二十歳の原点」展の図録を兼ねた単行本。
森村は、二十歳の頃制作した油画2点の図版と「二十歳の原点あるいは、表現の純粋衝動」という
タイトルの随筆を掲載しています、p132-139。


2011/04/01

大阪観考

  2011年 2月28日  (著作)   大阪旋風プロジェクト・発行  京阪神エルマガジン社・発売

   森村泰昌の心斎橋空想美術館 ―美術目線で違った大阪を知る―  

 大阪で生まれ育った森村が独自の目線で収集した数々を「心斎橋空想美術館」として編集し、
「旧くて新しい心ブラ」の魅力を作ります。p8~


求龍堂 図書目録 2011

   2011年 3月   (執筆 再録)

 「長谷川潾二郎画文集」  朝日新聞「視線」2010年5月30日より転載。


2011/03/27

文藝春秋 SPECIAL

  2011年 4月1日       (執筆)

 スペシャル・エッセイ 目から落ちたいちばん大きなウロコ
                 「笑顔であれば、世界は開ける」


2011/03/26

暮しの手帖

  2011年 4-5月号  (執筆)

 随筆 : 「最期の霜とり」  p135。