著作「『美しい』ってなんだろう?」が復刊されました。
(執筆)
2007年に理論社から出版された、森村泰昌の著作「『美しい』ってなんだろう? 美術のすすめ」が
イースト・プレスから復刊されました、定価1470円。復刊スタート記念の小冊子に森村の「きみたち
は生き延びなさい」というエッセイが掲載されています、p18-20。
執筆
(執筆)
2007年に理論社から出版された、森村泰昌の著作「『美しい』ってなんだろう? 美術のすすめ」が
イースト・プレスから復刊されました、定価1470円。復刊スタート記念の小冊子に森村の「きみたち
は生き延びなさい」というエッセイが掲載されています、p18-20。
2011年11月3日発行 VOL.24 (執筆)
発行:美術フォーラム21刊行会
特集:漫画とマンガ、そして芸術
特集9 私のマンガ論ノート pp.70-72
森村が自身の体験を交えながら、独自の「マンガ論」を執筆しています。
雑誌誌上では初公開の自作のマンガ、マンガ絵本の図版も掲載されています。
2011年11月3日(都民、多摩、神奈川、埼玉、千葉県版) (執筆)
*一部地域では掲載されていない場合があります。
「モダンアート、アメリカン展」 (執筆)
地を這い 横へ横へ ポロック「コンポジション」 森村泰昌さん(美術家)
2011年 10月号 (執筆)
美術を巡る旅 美術家 森村泰昌さんと東北へ、四国へ 日本の名画と心を巡る旅 p108-119
森村さんと巡った美術館 :青森県立美術館・棟方志功記念館・岩手県立美術館・
萬鉄五郎記念美術館・金刀比羅宮・大塚国際美術館
最終号 2011年8月4日/18日合併号 (執筆)
ART アート総決算!
日本のアートシーンを創った25人 1972→2011
80’s 森村泰昌 私について
p.123
今号で休刊する『ぴあ』に森村がメッセージを寄せています。
2011年 7月6日 カタログ (執筆)
高島屋創業180周年記念展の冊子カタログに、「日本画と着物と写真表現をつなぐ」と題した
文章を執筆。他に北野恒富・筆「婦人図」から想を得た6点の新作、1983年に森村が制作した
シルクスクリーン作品、この作品を再構成してデザインされた訪問着などの図版が掲載。