日経回廊
2015年 8月 発行 日本経済新聞社 特別企画室 (連載)
「野にありて跳べ」 美の活動家に会いに行く 聞く人=森村泰昌
本の装幀を通して美に奉仕する。 大家利夫 希少本装幀家
「時空を超えた知のぜいたく」をテーマに、2か月に1度発行される新媒体。
月別アーカイブ: 2015年8月
2015年 8月 発行 日本経済新聞社 特別企画室 (連載)
「野にありて跳べ」 美の活動家に会いに行く 聞く人=森村泰昌
本の装幀を通して美に奉仕する。 大家利夫 希少本装幀家
「時空を超えた知のぜいたく」をテーマに、2か月に1度発行される新媒体。
2015年8月発行
Review2 光と風が空洞を浄化するとき pp.18-19
Commentページにも森村の文章が掲載されています。(p.13)
先日7/30に京都大学にて開催された、第2回「京大おもろトーク:アートな京大を目指して」。
そのトークの模様が動画にてアップされました!
下記のサイトからご覧ください。
http://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja
第2回「京大おもろトーク:アートな京大を目指して」
日時: 2015年7月30日(木)午後6時~8時
場所: 京都大学百周年時計台記念館2F 国際交流ホールⅠ・Ⅱ
パネリスト:酒井 敏氏(京都大学総合人間学部 教授)、大塚亮真氏(京都大学農学部資源生物科学科4回生)、森村泰昌
森村が、京都市立芸術大学 芸術資源研究センター主催の公開シンポジウムに登壇します。
シンポジウムは、自らを「アーカイブ初心者」と呼ぶ森村が、アーカイブに関して分からないことを研究者に聞いてみるという趣向で開催されます。
「なぜ、いまの美術でアーカイブが話題となっているのか」を一緒に考えませんか。
日時/会期 平成27年9月19日(土曜日)13時から17時30分まで
会場 京都芸術センター フリースペース
住所 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏町546-2
参加料 無料(事前申込不要)
プログラム
その0:「プロローグ:ボクにもわかるように話してな」話者:森村泰昌(京都市立芸術大学客員教授・芸術資源研究センター特別招聘研究員)
その1:「なんでそんなもんが出来てきたん」話者:林田新(芸術資源研究センター研究員)
その2:「なにかおもろいのか教えてください」話者:佐藤守弘(京都精華大学教授)
その3:「アーカイブは病やて言うてる学者がいるらしい」話者:加治屋健司(芸術資源研究センター専任研究員・准教授)
その4:「アーカイブを芸術にする人が増えて来た」話者:加須屋明子(京都市立芸術大学美術学部教授)
その5:「忘れることはよくないことですか」話者:石原友明(芸資研センター所長・京都市立芸術大学美術学部教授)
その6:「ほんまのところどうなん,『アーカイブ』」(全員)
2015年9月号 (執筆・連載)
森村泰昌のアート A LA MODE vol.9
”フェルメールは、なぜ人気があるのか”
p.15
(株)資生堂 企業文化部・発行 (執筆・連載)
2015年 9月号
美の毒な人々 第38回 ルネ・マグリット pp.43-44