民藝の仲間389号 冬の時代
劇団民藝の機関誌 2015年 4月16日・発行 (執筆)
「冬の光を観る芝居」と題したエッセイを執筆、 p24-25。
月別アーカイブ: 2015年4月
劇団民藝の機関誌 2015年 4月16日・発行 (執筆)
「冬の光を観る芝居」と題したエッセイを執筆、 p24-25。
ISSUE #003 2015年3月23日 (発行:+journal) (図版掲載)
《なにものかへのレクイエム(宇宙の夢 / アルベルト2)》
p.24
2015年5月号 (執筆・連載)
森村泰昌のアート A LA MODE vol.5
”美術とは、「パラ=もうひとつ別」の「ソフィア=知」である”
p.17
(株)資生堂 企業文化部・発行 (執筆・連載)
2015年 5月号 美の毒な人々 第35回 チェ・ゲバラ pp.42-43
森村作品の展示のお知らせです。
現在、横浜美術館で森村作品「私の中のフリーダ」シリーズが展示されています。
展覧会名 : 横浜美術館コレクション展2015年度第1期
身体からかんがえる コレクションにみる身体表現―現代美術を中心に
会 期 : 2015年 3月28日~5月31日
出展作 : 「私の中のフリーダ」より7点(花輪4点、他3点)
http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20150328-447.html
久しぶりの森村フリーダに会えるチャンスです。お見逃しなく!!
山口小夜子の急逝の直前に、新聞紙上で往復書簡を予定していた森村が、彼女に捧げる新作を出品します。
会期:2015年4月11日(土)―6月28日(日)
開館時間:10:00〜18:00 ※入場は閉館の30分前まで
入場料:一般1,200円(960円)
大学・専門学校生・65歳以上900円(720円)
中高生600円(480円)
小学生以下無料(保護者の同伴が必要です)
休館日:月曜日(5月4日は開館)、5月7日(木)
会場:東京都現代美術館 企画展示室B2F
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1 TEL: 03-5245-4111 (代表)
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/sayokoyamaguchi.html#tabs=tabs-1
展示風景(撮影:村松成美)
Vol.6「Bino toBira」 山口小夜子という美に出会ったとせよ
東京都現代美術館で開催される「山口小夜子 未来を着る人」展と連動し同展で新作を出展した美術家の森村がアジア人初の世界的トップモデルとして、1970年代初頭より国内外で活躍し長らく資生堂の専属モデルも務めた山口小夜子の魅力と現在そして未来に受け継がれる彼女の「美の遺伝子」について、数名のゲストを迎えて語ります。
参加ご希望の方は下記の公式サイトからお申し込みください。(4/19〆切)
BinoBa Vol.6「Bino toBira」告知ページ http://www.shiseidogroup.jp/binoba/next/?rt_bn=fb20150403_2
2015年5月10日(日)14:00–16:00
資生堂花椿ホール
東京都中央区銀座7-5-5 資生堂銀座ビル3F
参加費 無料
定員 200名