ちくま
2013年 11月号 第512号 筑摩書房 (執筆・連載)
[美術、応答せよ! 23]: 絵画の中の時間ってどんなもの?
クラフト・エヴィング商会(吉田篤弘・吉田浩美) p30-33
月別アーカイブ: 2013年10月
2013年 11月号 第512号 筑摩書房 (執筆・連載)
[美術、応答せよ! 23]: 絵画の中の時間ってどんなもの?
クラフト・エヴィング商会(吉田篤弘・吉田浩美) p30-33
2013年12月号 (インタビュー)
BUZZ TOPICS
名画の登場人物たちが夜の美術館で動き出す……!
森村泰昌 in ベラスケス
p.41
2013年10月25日
文化 美術評 森村泰昌展 視覚の森に潜む憧憬の扉
(文=岡部あおみ)
(対談) 日本経済新聞 電子版 ライフ
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFE0402A_Y3A011C1000000/
新刊『クロスボーダーレビュー 2009-2013 森村泰昌×平野啓一郎』収録のオリジナル対談「CROSSBORDER TALK 森村泰昌×平野啓一郎」。
その抜粋版が上記のHPにアップされています。ぜひご一読ください。
去る10月18日に、原美術館にてレセプションが開かれました。
《家族の肖像・妻》の前で。1994年の「レンブラントの部屋」展開催時のエピソードを交えながら、再現展示を行う意義、重要さを語りました。
展示風景。本当に約20年前の展示が再現されています!
美術館のお庭は、展示室と同じピンク色のライトが点灯されました。ライトの光に包まれながら、1994年当時の個展を懐かしみ、歓談されるお客様が多くいらっしゃいました。
来場されたお客様には特製「モリムラレンブラントビスコ」が配布されました!
他にも、原美術館所蔵の他シリーズの森村作品も展示中、常設インスタレーション《「輪舞」(ロンド)》は「子供服」をテーマにお着替えされています。
単なる再現展示に留まらない、「森村泰昌 レンブラントの部屋、再び」。この貴重な機会にぜひ足をお運びください!
2013年 10月20日 (インタビュー) 14-15面
美の扉 絵画の内?外? 迷宮にようこそ
森村泰昌展 ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る
「ラス・メニ―ナス」の新作について森村が語っています。
資生堂公式Youtubeチャンネルに、「LAS MENINAS RENACEN DE NOCHE 森村泰昌展 ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る」のメイキングムービーがアップされています。
公開制作の様子を、森村本人の解説を交えながら伝えています。