花椿
(株)資生堂 企業文化部・発行 (執筆・連載)
2013年 4~5月号 美の毒な人々 第13回 ピグマリオン p46-47。
月別アーカイブ: 2013年3月
(株)資生堂 企業文化部・発行 (執筆・連載)
2013年 4~5月号 美の毒な人々 第13回 ピグマリオン p46-47。
2013年 3月10日 (執筆・連載)
書 評 [視線] : 南予写真
(南予ARTプロジェクト・浅田政志・澁谷征司著、日本文芸社・1575円)
(株)資生堂 企業文化部・発行 (執筆・連載)
2013年 3月号 美の毒な人々 第12回 森光子 p34-35。
美術家 森村泰昌 「美術作品は、記憶と忘却の間を漂っている」
日 時:2013年3月16日(土曜) 15時00分から16時30分(開場14時30分)
会 場: 横浜美術館レクチャーホール
定 員: 先着240名(要事前申込) *参加無料
申し込み方法の詳細は、
横浜美術館ホームページをご覧ください。
横浜美術館の支援プログラム「横浜美術館コレクション・フレンズ」のイベントとして、森村のトークが開催されます。
本プログラムは、現在サポーターを募集しております。(平成25年度の募集は5月6日(月・振休)まで)
ぜひこの機会にプログラムに興味を持たれた方もご参加ください。
詳細はこちらをご参照ください。
現在開催中の「横浜美術館コレクション展 2013年度 第3期」にも今年度のフレンズ対象作品となった森村作品2点が展示されています。
*横浜美術館コレクション・フレンズとは・・・
横浜美術館コレクション・フレンズは、「横浜美術館には、私の宝物がある」と思える、そんな支援プログラム。このプログラムは、横浜美術館コレクション(所蔵作品)の中から、お好きな1点を通して横浜美術館とコレクションを応援していただく、とてもユニークなプログラムです。皆さまからの参加費(1作品につき1万円)は、コレクション展の展示や鑑賞に役立つツールの開発などにあてられるとともに、緊急を要する修復などにも活用されます。