ちくま
2012年 12月号 第501号 筑摩書房 (執筆・連載)
[美術、応答せよ! 12]: 芸術のことをもっと知りたい私達にアドバイスを下さい。
深浦由奈(小学五年生) p42-45
森村が美術についての質問にお答えします。
月別アーカイブ: 2012年11月
2012年 12月号 第501号 筑摩書房 (執筆・連載)
[美術、応答せよ! 12]: 芸術のことをもっと知りたい私達にアドバイスを下さい。
深浦由奈(小学五年生) p42-45
森村が美術についての質問にお答えします。
2013年 1月号 (執筆・連載)
美術の見方、美術の話。
『日中国交正常化40周年 特別展「中国 王朝の至宝」』
「ハード」と「ソフト」の切磋琢磨で磨き上げられた、4000年の中国美的世界。p162-163。
2012年12月号 発行・講談社 (随筆)
随筆 : 思い込んだら、それまでよ
導入部の彼自身に関するエピソードは決して誇張ではありません。事実です。
森村による下記のような講座が開催されます。
講座名:「超・フェルメール鑑賞術」
会場: 朝日カルチャーセンター新宿
日時 講座内容:
12月15日(土)13:30~15:00 今、なぜフェルメールなのか-フェルメール鑑賞術・基礎編
12月16日 (日)13:00~14:30 フェルメール絵画を大胆に読み解く-体験的美術鑑賞術
12月16日(日)15:00~16:30 「真珠の耳飾りの少女」を巡る謎-大胆な仮説に基づく鑑賞術
受講料: 会員 8,820円
一般 10,710円
17世紀オランダの黄金時代を代表する画家フェルメール。彼の絵画は今なお、多くの人々をひきつけてやみません。その秘密はどこにあるのでしょうか?
同時代の画家たちとの違いや、前後の時代の画家たちの影響もみながら、「フェルメールらしさ」がどこにあるのか探ってみましょう。さらに、フェルメールをモチーフにした作品も制作している講師が、実際にアトリエや構図を再現したプロセスを通して発見した、数々の謎を語ります。
大胆な仮説を提案することによって、おなじみのフェルメールの絵の見方ががらりと変わる鑑賞術を伝授します。
受講ご希望の方は朝日カルチャーセンターHPから直接お申し込みください。
2012年 11月11日 (執筆・連載)
書評 : [視線] LABYRINTH
(森山大道・著、 Akio Nagasawa Publishing 1万2600円)
(株)資生堂 企業文化部・発行 (執筆・連載)
2012年 12月号 美の毒な人々 第9回 アメノウズメ p34-35。
2012年 11月8日 (執筆・連載)
クロスボーダー REVIEW
美術家・森村泰昌が見た映画 「危険なメソッド」