クロワッサン・プレミアム
2012年 11月号 (執筆・連載)
美術の見方、美術の話。
『田中一光とデザインの前後左右』展
手仕事と機会仕事の“いい関係”を極めたグラフィックデザイン。 p144-145。
月別アーカイブ: 2012年9月
2012年 11月号 (執筆・連載)
美術の見方、美術の話。
『田中一光とデザインの前後左右』展
手仕事と機会仕事の“いい関係”を極めたグラフィックデザイン。 p144-145。
鳥取県立博物館 スペシャル・トーク・セッション
「森村泰昌さんと語る」 聞き手・尾崎信一郎
場 所: 鳥取県立博物館(TEL 0857-26-8045) 2階講堂
定員250名(申し込み不要) 無料
日 時: 2012年 9月29日(土)PM2:00~
鳥取県立博物館では世界的に活躍する作家や美術関係者を
招いて、その仕事を紹介するスペシャル・トーク・セッションを
毎年開催しています。三回目となる今回は日本を代表する現代
美術家・森村泰昌さんをお招きします。
このトーク・セッションは四半世紀にわたって、現代美術の
最前線を疾走する森村さんの多様な作品に触れる得難い機会
となるでしょう。多くの方のご来場をお待ちしております。
(鳥取県立博物館フライヤーより抜粋)
2012年 10月号 第499号 筑摩書房 (執筆・連載)
[美術、応答せよ! 10]: 成功と失敗の判断基準は何ですか?
小城武彦(丸善CHIホールディングス 代表取締役社長)p30-33
森村が美術についての質問にお答えします。
タイトル:京都市立芸術大学連続シンポジウム
[創造のためのアーカイブス] PART1 「未完の歴史」
場 所 :京都市立京都堀川音楽高校音楽ホール
日 時 :2012年10月7日(日) PM1:00~4:10
パネリスト=加治屋健司(広島市立大学准教授)
加須屋明子(京都私立大学准教授)
石原友明(京都私立大学准教授)
特別ゲスト=森村泰昌 塩見允枝子(音楽家)
タイトル:百花繚乱 女性の情景展 -生きて行く私-
場所 :横須賀美術館
会期 :2012年 9月15日(土)~10月21日(日)
出展作 :セルフポートレイト・ヘップバーンとしての私2
2012年9月21日、高岡市美術館(富山県高岡市)にて「森村泰昌モリエンナーレ
まねぶ美術史」のオープニング・セレモニーが行われました。
翌22日には、「大学・高校生に語るモリエンナーレ・ギャラリートーク」と称する、森村が学生からの
さまざまな質問に答えるという催しも開かれました。
タイトル: ザ・大阪ベストアート展
場 所 : 大阪市立近代美術館 心斎橋展示室
(大阪市中央区南船場3-4-26
出光ナガホリビル13階)
会 期 : 2012年 9月15日~11月25日
出展作 : 肖像・ゴッホ
「ザ・大阪ベストアート展」では、大阪市立近代美術館コレク
ションと大阪府20世紀美術コレクションを代表する作品の中から
みなさんのリクエストで選ばれた作品50点を展示します。
佐伯祐三、北野恒富、倉俣史朗、モディリアーニ、他。