講 演 会「現代美術の過去・今・未来」
GEIBUN 3 – 富山大学芸術文化学部 第3回卒業制作展
関連プログラム
開催日: 2012年3月18日(日)
開演時間:13:30より
場所 : 高岡市美術館地下ハイビジョンホール
主催:富山大学芸術文化学部
参加費:無料
定員80名 当日先着順
月別アーカイブ: 2012年2月
GEIBUN 3 – 富山大学芸術文化学部 第3回卒業制作展
関連プログラム
開催日: 2012年3月18日(日)
開演時間:13:30より
場所 : 高岡市美術館地下ハイビジョンホール
主催:富山大学芸術文化学部
参加費:無料
定員80名 当日先着順
現在、兵庫県立美術館1Fで開催中の「コレクション展Ⅲ コレクション名品選『美術の中の
わたし』」展に森村作品が展示されています。「サイコボーグ1・3」、レンブラントの肖像画を
モチーフにした「若いセルフポートレイト1629(A)」、モノクロ作品の「鏡を持つ自画像」、
そして「肖像・ゴッホ(小)」の5点。
(尚、余談ですが3Fで開催中の「解剖と変容:プルニー&ゼマーンコヴァー チェコ、アール・
ブリュットの巨匠」展の館内シアターで上映している長編ドキュメンタリー映画「天空の赤」は
必見です。)
2012年 3月号
書評 :「対談集 なにものかへのレクイエム」 森村泰昌・著 多様なジャンルの対談集 p121。
2012年 1月29日 (13面)
書評 : 対談集 なにものかへのレクイエム 今を生きるため20世紀を語る
2012年 1月11日 (発売元・パイ インターナショナル)
飯沢耕太郎・著 日本写真小史(6) 1990-2011
おなじみのセザンヌの静物画。ところがよく見るとリンゴに顔が。現代美術家・
森村泰昌の、トリッキーな傑作。 図版・批評とその愛人(A) p186-187。
突き詰めた作品だけがもつ、圧倒的な写真力! 究極の、絶対に見ておきたい1850年-
2011年までの写真を101点収録。
2012年 3月
特集:記念する写真 写真表現の可能性 飯沢耕太郎・文
森村泰昌 セルフポートレイト/ビビアン・リーとしての私1 p19。
2012年 4月 (執筆・連載)
『田中敦子-アート・オブ・コネクティング』展
「なにかを感じる」衝動を突き詰めた田中敦子の抽象画、p162-163。