『対談集 なにものかへのレクイエム -二〇世紀を思考する』
2011年10月28日/岩波書店/全190ページ/¥1800+税
帰らぬ者たちに、別れを告げることはできたのか? 芸術家M、時代を再生させる対話のスパーク。過ぎし時への敬意と鎮魂を通じて、いまここに問う、20世紀という時代。「だから、だからだよ。諸君の決起を待っているんだよ!」
対談者は、鈴木邦男氏、福岡伸一氏、平野啓一郎氏、上野千鶴子氏、藤原帰一氏、やなぎみわ氏、高橋源一郎氏の全7名。
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2011年10月28日/岩波書店/全190ページ/¥1800+税
帰らぬ者たちに、別れを告げることはできたのか? 芸術家M、時代を再生させる対話のスパーク。過ぎし時への敬意と鎮魂を通じて、いまここに問う、20世紀という時代。「だから、だからだよ。諸君の決起を待っているんだよ!」
対談者は、鈴木邦男氏、福岡伸一氏、平野啓一郎氏、上野千鶴子氏、藤原帰一氏、やなぎみわ氏、高橋源一郎氏の全7名。
2011年12月号 (執筆・連載)
美術の見方、美術の話
『プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影】展
ゴヤ作品を鑑賞するコツは、「行ったり来たり」の振り幅にあり。 p148-149
去る10月23日に大阪市役所にて開催されました “『大阪観考』のススメ” スペシャルトークに行ってきました。
5人のアーティスト各氏の執筆秘話や生まれ育った大阪への視線など、2時間では語りつくせないほどのエピソードが多く飛び出し、会場は大きな笑いが溢れ無事に終了致しました。
咲くやこの花芸術祭 2011 大阪旋風プロジェクト特別企画
2011年10月23日(日) 13:00-15:00
大阪市役所 1F 正面玄関ホール
出席者:伊藤 存、束芋、松井智恵、森村泰昌、ヤノベケンジ
2011年2月に出版された「大阪観考」に執筆した5人の美術家が
一堂に会し、制作秘話や独自の視点など、様々に語り合います。
2011年10月13日 (執筆・連載)
クロスボーダー REVIEW
美術家・森村泰昌が見た映画 「エンディングノート」