対談イベント 報告
7月31日、江成常夫氏と森村による対談イベント「江成常夫と語る<昭和史のかたち>」が東京都写真美術館にて開催されました。
約40年間に渡り、日本の昭和の歴史を撮り続けてきた江成氏と「なにものかへのレクイエム」を制作した森村は、手法が対照的でありながらも表現者として「歴史」に向かい合っており、このような共通の視線を通して双方の表現について語り合いました。
話題はさらに現代を生きる私たちが考えていく「歴史」へと広がっていき、2時間近くに渡る対談は大いに盛り上がりました。
7月31日、江成常夫氏と森村による対談イベント「江成常夫と語る<昭和史のかたち>」が東京都写真美術館にて開催されました。
約40年間に渡り、日本の昭和の歴史を撮り続けてきた江成氏と「なにものかへのレクイエム」を制作した森村は、手法が対照的でありながらも表現者として「歴史」に向かい合っており、このような共通の視線を通して双方の表現について語り合いました。
話題はさらに現代を生きる私たちが考えていく「歴史」へと広がっていき、2時間近くに渡る対談は大いに盛り上がりました。