クロワッサン・プレミアム
2010年 5月号 (執筆・連載)
ART 美術の見方、美術の話。
『マネとモダン・パリ』展 光には還元できない闇としての「黒」。
印象派から一線を画すマネの美的感受性、p156-157。
月別アーカイブ: 2010年3月
2010年 5月号 (執筆・連載)
ART 美術の見方、美術の話。
『マネとモダン・パリ』展 光には還元できない闇としての「黒」。
印象派から一線を画すマネの美的感受性、p156-157。
2010年4月1日号
連載90 福岡ハカセのパラレルターン パラドクス
似せることによる発見 p.67
分子生物学者の福岡伸一さんが、自身の連載で森村について取り上げています。
2010年3月28日、東京都写真美術館にて「なにものかへのレクイエム」展関連イベントとして
森村と小説家・平野啓一郎氏との対談が開かれました。
この日が初対面の2人でしたが、終始両者による三島由紀夫にまつわるエピソードや考察に話題が
及び、大いに盛り上がりました。終盤には森村の父が生前営んでいた寺田園における映像がノー
カット版で上映され、充実した2時間になりました。
2010年4月分 (執筆・連載)
ART 幽玄の奥に潜む荒々しい筆致に、激動の時代の寵児となった“乱暴者”の姿をみる
「没後400年[特別展覧会] 長谷川等伯」 p68。
場所: 京都国立近代美術館
会期: 2010年 3月24日-5月5日
出展作: マルセル・九つの顔・私の妹のために/シンディー・シャーマンに捧ぐ
肖像経済・千円札・NOJIMA1-4
尚、宮島達夫氏の作品「カウンター・ヴォイス-那智の滝より」でも森村に会えます。
これは必見!?
日時:2010年3月27日 午後14時00分~14時40分
放送局:J-WAVE
森村がゲストとして出演します。
「森村泰昌 なにものかへのレクイエム-戦場の頂上の芸術」関連イベント
対談 平野啓一郎氏(小説家) x 森村泰昌
日時:3月28日(日)18-20時
会場:東京都写真美術館1階ホール
定員:200名
当日10時より1階受付にて本展チケット半券をお持ちの方に整理券が配布されます。(番号順入場、自由席)