2009年8月27日
午前11時にエプサイトに行く。藤野商店の藤野さんが花輪作品の組み立てをしてくれていた。午後、表具師の村山秀紀さん到着。和物の部屋の展示をはじめる。今回の展示は、メキシコの画家フリーダ・カーロの絵に私自身が扮した作品を日本の花輪で飾るという太陽の光を感じさせる世界と、蝋燭の炎が似合いそうな陰影礼賛の日本的世界を対比的に扱いながら、それらの世界を迷路のごとく彷徨うような展示にしたかった。いろいろ工夫しながら夜遅くまで展示作業。
*写真はエプサイト、フリーダの部屋の展示
午前11時にエプサイトに行く。藤野商店の藤野さんが花輪作品の組み立てをしてくれていた。午後、表具師の村山秀紀さん到着。和物の部屋の展示をはじめる。今回の展示は、メキシコの画家フリーダ・カーロの絵に私自身が扮した作品を日本の花輪で飾るという太陽の光を感じさせる世界と、蝋燭の炎が似合いそうな陰影礼賛の日本的世界を対比的に扱いながら、それらの世界を迷路のごとく彷徨うような展示にしたかった。いろいろ工夫しながら夜遅くまで展示作業。
*写真はエプサイト、フリーダの部屋の展示