視覚の現場 四季の綻び
雑誌「視覚の現場 四季の綻び」(醍醐書房) Vol.1 2009年5月12日発行
「非自然な時代の、自然な創造」と題した、「上野伊三郎+上野リチ展」を題材にしたエッセイ
が掲載されています。この中で、非常に珍しい「法被」という1975年の森村作品の図版が使わ
れています、p38-41。
月別アーカイブ: 2009年5月
雑誌「視覚の現場 四季の綻び」(醍醐書房) Vol.1 2009年5月12日発行
「非自然な時代の、自然な創造」と題した、「上野伊三郎+上野リチ展」を題材にしたエッセイ
が掲載されています。この中で、非常に珍しい「法被」という1975年の森村作品の図版が使わ
れています、p38-41。
展覧会「VISUAL DECEPTION だまし絵」
場所&会期 : 名古屋市美術館 4月11日-6月7日
Bunkamura ザ・ミュージアム 6月13日-8月16日(森村は不出品)
兵庫県立美術館 8月26日-11月3日
出展作 : 仏手柑 1-4
場 所:(財)平野美術館・浜松市
会 期:2009年5月30日~7月26日
出展作:肖像・ザクロ
場 所:豊田市美術館
会 期:2009年4月11日~6月21日
出展作:肖像・ゴッホ 肖像・カミュ・ルーラン 駒場のマリリン バルドーとしての私2
2009年5月号 UCカード機関誌
2008年3月まで3年間続いた森村による展覧会案内が2009年4月号より復活しました。
今月は、「ルーブル美術館展-17世紀ヨーロッパ絵画ー」と「ルーブル美術館展 美の宮殿の子どもたち」
テーマを絞った鑑賞のコツを知るふたつのルーブル展、p64。
2009年5月1日 「露地庵先生のアンポン譚・第二十六話」
「不自然な時代の自然な創造」、掲載写真は「露地庵先生29歳ごろの時の油絵」(三重県波切にて写生)。
2009年5月15日号
森村泰昌氏インタビュー “新しい物の見方”の発見
森村泰昌編著「手の美術史」(二玄社)刊行を機に、1面・2面。