手の美術史
著書 2009年3月/二玄社/¥3600
古今の名画からモリムラ・メソッドにより厳選された約200点の「手」が終結!
8章で構成された森村による名画の中の「手」ばかりを集めた208ページの本。
各章の始めとプロローグ・エピローグに森村書き下ろしの解説が掲載されています。
月別アーカイブ: 2009年3月
著書 2009年3月/二玄社/¥3600
古今の名画からモリムラ・メソッドにより厳選された約200点の「手」が終結!
8章で構成された森村による名画の中の「手」ばかりを集めた208ページの本。
各章の始めとプロローグ・エピローグに森村書き下ろしの解説が掲載されています。
「Requiem for the XX Century Twilight of the Turbulent Gods」 2008年4月/SKIRA
2007年~8年にヴェニス、ニューヨーク、パリ等で開催されたレクイエムシリーズを収録した作品集。表紙の「マオ」が秀逸。
著書 2008年10月/筑摩書房/¥1000
眉間にシワの芸術論にサヨナラ、入門!森村先生の文庫オリジナル美術講義。「超・美術鑑賞術」は2002年2月~3月に放送したNHKのテレビ番組「人間講座」のテキストとして執筆したものを加筆・訂正、「お金をめぐる芸術の話」は2008年2月に森美術館で行った講演会の記録を全面的に書き直したもの。
著書 2008年1月/新潮社/¥1400
狩野博幸・森村泰昌・ほか共著による「とんぼの本」。流行だから面白いんじゃない!森村的若冲論のタイトルは「片隅的世界に見る無限の宇宙」。
著書 2007年9月/新潮社/¥1500
森村泰昌・藤森照信・芸術新潮編集部共著による「とんぼの本」。一度見たら忘れられないフリーダ・カーロの絵の魅力は、その両義性にある。彼女に扮した森村による、ざわめきのフリーダ絵画論。
2007年6月/理論社/¥1800
2007年3月の熊本市現代美術館、同年7月の横浜美術館での個展「美の教室、静聴せよ」のカタログとして出版。世界初の作者自身の声による展覧会ガイドCD付き、「『美』の談話室」というタイトルのインタビューも掲載。
著書 2007年3月/理論社/¥1400
「よりみちパン!セ」シリーズの一冊。「あたまのなかをまっしろにして、よのなかのいたるところにある『ふしぎ』をみつけよう。」・・・それが「美しい」と出会うための、まずさいしょの一歩です!